全国各地にあるご当地グルメには、本当にものすごく美味しくてビックリしてしまうものや企画者何を考えていたのか?という不思議な料理まで多種多様ですが、今回話題になっていたご当地グルメはもうネーミング絶対狙ったなという「してやられた」感のある、さりとて非常に美味しそうで戸惑ってしまう、そんなジビエ料理です。

ウマシカバーガー

こちら長野にある「道の駅上田」にある、馬と鹿の合いびき肉を使ったオリジナルバーガー「馬鹿バーガー」です。どうしたって初見でバカバーガーと読んでしまいます。よしんばウマシカと読んだとしても、隣の小馬鹿バーガーと大馬鹿バーガーを見たらもう「こばか」「おおばか」と読んでしまうに決まってます。

twiiterの反応

たしかに一度見たら忘れない確かなインパクトのある名前です。しかも何が使われているか一目瞭然だし。しかも美味しそうで栄養価も高いとは。文句のつけようのないご当地グルメです。

ウマい事言ってる方も。

アレンジバーガーとして是非うずら馬鹿バーガーも食べてみたいです。二度見してしまう事間違いなしのネーミング

ご当地グルメランキングというのもありましたが、インパクトと味でこの馬鹿バーガーもこれから急上昇してきそうですね。

画像掲載元:写真AC

source上田道の駅おとぎの里



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絶対狙ってる、禁断の組み合わせによる合い挽き肉を使ったハンバーガーが話題に