HUSTAR株式会社が運営するオンライン学習コーチングサービス「スタディチェーン」は「受験生のスマートフォン事情」について調査を行いました。
【調査概要:大学受験に関する調査】
■調査方法 :インターネット調査
■調査人数 :62名
■調査対象 :現役大学生

HUSTAR株式会社が運営する、1人ひとりに合わせた学習プランを指導するオンライン学習コーチングサービス『スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、「受験期にスマートフォンは使用していたか」について調査しました。

受験勉強においてスマートフォンの使用をどうするか、という問題は毎年どの受験生にとっても悩みの種となっています。受験勉強をするようになったからといって制限をかけたりすると不便に感じたり、ストレスに感じたりする場合も。逆にスマートフォンを使用しないで無駄な時間を奪われずに勉強したいという声や、SNS以外でスマートフォンを触らないなどといった方もいました。
現役大学生の方々が受験生だった時、どのようにスマートフォンを利用していたのでしょう?

スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、現役大学生を対象に「受験期にスマートフォンをつかっていましたか?」とアンケート調査を行いました。まずは、アンケート結果をご覧ください。

スタディチェーンから引用: http://studychain.jp/juken-smartfon/

現役大学生を対象に「受験期にスマートフォンをつかっていましたか?」とアンケートを実施したところ以下のような結果となりました。

  • 使っていた:73%
  • 使っていない:8%
  • 制限して使っていた:19%

  • 使っていた:73%
「スマートフォンを使っていた」と回答した人は全体の73%でした。
多くの大学生が受験期にもスマートフォンを使用していたという結果になりました。現代ではインターネットが発達し、誰もがスマートフォンを持つ時代となりました。そのため、SNSなどで連絡をとることが当たり前になり、受験期においても必須となっているようです。
  • 使っていない:8%
「スマートフォンを使っていない」と回答した人は全体の8%でした。
10%を切る非常に少数派ともいえる結果になりました。受験期にスマートフォンを封印することで、ついつい手を伸ばしがちなスマートフォンからの誘惑を断ちつつ無駄な時間を無くし勉強に専念することができるのが大きなポイントです

  • 制限して使っていた:19%
「スマートフォンを制限して使っていた」と回答した人は全体の19%でした。
スマートフォンを無制限で使うわけではなくSNSで連絡を取るだけという制限を自分でつけたり、1日の終わりにYouTubeで自分の好きな動画を3つだけみる、スマートフォンを受験情報の収集として使うなどといった制限付きでスマートフォンを生活の中で使用する人が見られました。

▼下記記事では、「受験生のスマートフォン事情」について詳しく説明しているので参考にしてみてください。
 http://studychain.jp/juken-smartphone/

▼他のアンケートなども参考にしたい方はこちらから
 http://studychain.jp/blogforstudy/

▼無料体験二通手はこちらから
https://studychain.jp/free-lesson/

配信元企業:HUSTAR株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ