6月26日(金)より全国公開される映画「ランボー ラスト・ブラッド」。シルベスター・スタローン主演「ランボーシリーズの最新作にして最終章となる本作の、日本語吹替版が同時公開されることがこのたび決定。スタローン演じる主人公ジョンランボー吹き替えささきいさおが務めるほか、武田真治、ケンドーコバヤシ花澤香菜が出演することが分かった。

【写真を見る】「ランボー ラスト・ブラッド」吹替版で、ランボーの“娘”を演じる花澤香菜

ささきは、これまで長年にわたってランボー役を演じてきており、今作で久々の“復活”。往年のファンの注目が集まること間違いなしだ。

また、武田とケンコバが演じるのは、ランボーと死闘を繰り広げる、人身売買カルテルのボス・マルティネス兄弟。近年「みんなで筋肉体操」(NHK総合ほか)などでランボー顔負けの肉体美を披露している武田が兄・ウーゴ(セルヒオ・ペリス・メンチェータ)を、映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」(2019年)など多くの作品で声優経験を持つ“ええ声芸人”のケンコバが弟・ビクトル(オスカル・ハエナダ)を演じる。

そして花澤が演じるのは、天涯孤独なランボーにできた初めての“家族”であり、育ての親として守ってきた最愛の“娘”、ガブリエラ(イヴェット・モンレアル)。アニメPSYCHO-PASS サイコパスシリーズ(2012年ほか)や「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」(2019年)などで見せた好演に期待が高まる。

ランボー ラスト・ブラッド」日本語吹替版の公開決定を受け、ささきいさお、武田真治、ケンドーコバヤシ花澤香菜からメッセージも到着した。

ささきいさお (ジョンランボー役)

スタローンを初めて吹き替えたのは「勝利への脱出」(1981年)だった。

鍛え上げた肉体を持つ若きヒーローだが、独特の低音も魅力だった。

ランボー」も初めはナイーブな青年だった。

作品を重ねるごとに派手なアクションが売りになり、この「ラスト・ブラッド」でも、悪は徹底的にやっつける。

こちらは声の演技だけだが、スタローンは70歳を過ぎても、逞しい体と激しいアクションを見せてくれる。

見事と言うしかない。

■ 武田真治 (ウーゴ・マルティネス役)

ランボー」は、自分が映画に夢中になるきっかけになった作品の一つです。

幼少時代、ものすごい衝撃を与えてくれた映画の続編に参加できるのは本当に光栄で、これもひとえに筋肉のおかげだなと思いました(笑)

初挑戦の洋画の吹き替えはとても難しく、これまでの役者の経験とはまた違った技術や集中力が必要でしたが、ささきいさおさんやケンドーコバヤシさんの声に刺激をもらいながら、なんとか録り終えることができました。

73歳のスタローンの筋肉は本当にすごくて、年齢と筋肉量という観点では世界最高峰だと思います。

この映画を観た後は絶対に筋トレをしたくなると思います!

ランボーの40年間変わらない「やられたら、やられた以上にやり返す」という、ちょっと歪んだ美学は必見。ぜひみなさんも、この決死の復讐の目撃者になってください!

ケンドーコバヤシ (ビクトル・マルティネス役)

まさか「ランボーシリーズのオファーがくるとは!

普段からランボーには憧れていて、「ケガをしたらウイスキーぶっ掛けて自分で縫って治したい」と思っているので、うれしかったです。

敵の極悪兄弟の弟役なのですが、あまりの悪さに自分でもビックリするくらい低い声が出ました。

今回のランボー戦闘力もハンパなくて、過去に観た映画の中でも、かなりの上位に入る暴れっぷりで衝撃です。

すごくカロリーを使う映画なので、空腹厳禁! たんぱく質をとって映画館に観に来てください!

花澤香菜 (ガブリエラ役)

ランボーシリーズの最終章に関われたことを光栄に思います。

私はガブリエラという、とても綺麗で心の優しい女の子の声を担当させていただきました。

息をのむような激しい戦いが待っていますが、ランボーと彼女の微笑ましい関係性も今作の魅力の一つだと思いますので、楽しみにしていただけたらうれしいです!

映画「ランボー ラスト・ブラッド」は、6月26日(金)より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー日本語吹替版の上映館は、決定しだい本作の公式サイトにて告知される。(ザテレビジョン

「ランボー ラスト・ブラッド」日本語吹替版の同時公開が決定! ささきいさおがランボーを、武田真治&ケンドーコバヤシは悪役を熱演する