不在時に荷物が届くと、業者側は差出人や届け先などが記された『不在票』を投函していってくれます。
しかし、時にその不在票が家族会議勃発のきっかけになることも…。
tomoshikaidaさんが受け取った不在票がこちらです。
ヤマト運輸さん、やりおってくれたな…!
荷物を送った側が『愛人』という名前で送ったのでしょう。
ヤマト運輸の配達員も仕方なく、『愛人』と表記したものと思われますが、一体どんな気持ちだったのでしょう…。
これには不在票を見たtomoshikaidaさんも「誰や、愛人って」「家族会議だな」「これを書くクロネコの担当者、ワロタやろなー」とコメントしています。
ほかにも、不在票にまつわるいい話や、クスッと笑える話があるヤマト運輸。その中でも、今回の不在票をジャンル分けするならば『ドキッとする話』でしょうか。
堂々と『愛人』と名乗り出る人がいるならば、その人はかなりの強心臓の持ち主。
tomoshikaidaさんの家族も、不在票につづられた差出人名はネタであることを理解しているはずです。
とはいえ、こんな不在票を受け取った時は、身に覚えがなくとも焦ってしまいそうになります!
[文・構成/grape編集部]
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- tomoshikaida
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