日本代表MF遠藤航が所属するブンデスリーガ2部のシュツットガルトは28日、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督(42)との契約を2022年6月30日まで延長したことを発表した。

マタラッツォ監督は昨年12月末にティムヴァルター前監督の後任として、当時3位に位置していたシュツットガルトの新指揮官に就任。

監督初挑戦ながらホッフェンハイム時代にユリアン・ナーゲルスマン監督(現RBライプツィヒ)のアシスタントコーチを務めていた実力派は、コロナ禍での難しい舵取りを強いられた中、就任以降の10試合で5勝3敗2分けとまずまずの戦績を残している。

そして、28日に行われた第28節では遠藤の移籍後初ゴールなどで強豪ハンブルガーSVとの上位対決を制し、自動昇格圏内の2位に浮上している。

就任時に結んだ1年半の契約をさらに1年延長したマタラッツォ監督は、クラブとの厚い信頼関係を口にしている。

トーマス・ヒッツルスペルガー(CEO)とスヴェン・ミスリンタート(SD)との仕事は、初日からの信頼に基づくパートナーシップによって行われているよ。我々はシュツットガルトで成功を収めるための共通の目標、信じられないほどのモチベーションを共有している」

「彼ら2人を含めシュツットガルト首脳陣が私に対して示してくれている信頼に感謝したい。コーチングスタッフと共に、目標を達成するために引き続き全力を尽くすつもりだ」

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