トゥベンテに所属するU-20日本代表FW中村敬斗(19)に対して、契約打ち切りの可能性が浮上した。

中村は当時現役の高校2年生だった2018年に三菱養和ユースからガンバ大阪に“飛び級”入団。2019年5月に行われたU-20ワールドカップ(W杯)に参戦後の夏に2021年6月30日までの2年レンタルで、トゥベンテ移籍が決定した。

その今季はエールディビジ開幕節のPSV戦から2戦連続ゴールを記録するなど、派手なデビューを飾ったが、徐々に出番が減少。リーグ新型コロナウイルスの影響で打ち切られ、17試合4得点という成績で挑戦1年目の幕を閉じた。

オランダtubantia』が報じたところによると、ウィンターブレイクが明けてから出番が限定的だった中村は現在、日本に帰国。G大阪2022年まで契約が残るなかで、全ての当事者が契約解消の術を模索しているという。

また、オランダメディア『voetbalprimeur』も中村のトゥベンテ退団に向けた動きを指摘。「トゥベンテはローン契約の打ち切りに向け、G大阪と協議中」だと報じている。

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