移籍専門サイト「Transfer20」のマルコス記者がミランからのオファー指摘

 マジョルカの日本代表MF久保建英に、新たな移籍先候補が浮上した。かつて元日本代表MF本田圭佑が所属したイタリアの名門ACミランが、保有権を持つレアル・マドリードに対して久保の移籍をリクエストしたという。

 スペイン移籍専門サイト「Transfer20」のジェイミー・マルコス記者が報じたところによれば、ミランレアルセルビア代表FWルカ・ヨビッチについて話し合いの場を持ち、そのなかで「クボの名前が挙がった」という。

 2019年夏にFC東京から名門レアル・マドリードに完全移籍した久保は、シーズン開幕直後にマジョルカへの1年間のレンタル移籍が決定。昨年11月10日リーガ・エスパニョーラ第13節ビジャレアル戦(3-1)でスペインゴールを挙げると、一度はベンチスタートに降格するも再びスタメンの座をつかみ、ここまでリーグ戦24試合で3得点をマークしている。

 記事では、「多くのスペインチームが彼について尋ねてきている。ラ・リーガ以外からもレンタルリクエストがあった。海外から、しかもマイナーチームではない。ミラン日本人プレーヤーの移籍をリクエストした」と触れられている。

 イタリアサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」も、「Transfer20」の内容を引用する形で、「ロッソネリ(ミランの愛称)はエル・ブランコレアルの愛称)に日本スターのタケフサ・クボのローンを求めた」と言及。すでに久保に対しては、ベティスやレアルソシエダがレンタルをオファーしているとも報じられているが、果たして今後どのような進展があるのだろうか。(Football ZONE web編集部)

マジョルカMF久保建英にACミランがレンタルオファーか【写真:Getty Images】