トイレに貼られていた「お願い」に関する文章が、あるJ-POPソングの歌詞のようだと、ツイッターで話題を呼んでいる。

「下さい。下さい」から連想するのは...(画像はトミー(Official)さん(@distommy)から)
「下さい。下さい」から連想するのは...(画像はトミーOfficial)さん(@distommy)から)

貼り紙には、こう書かれている。

「使用後は
便器のふたを閉めて下さい。
流したことを確認して下さい。
総務課」

撮影者はツイッターユーザートミーさんだ。2020年5月21日、貼り紙の画像とともに、

「おっ トイレアゲハ蝶じゃん」

と呟く。貼り紙の文章が、ポルノグラフティの「アゲハ蝶」という曲の歌詞に似ているというのだ。その歌詞とはラスト

「冷たい水をください
できたら愛してください」

である。もし聞いたことがないという人がいたら、是非聞いてほしい。言わんとすることが、伝わる(?)と思う。

この投稿は、9000件以上のリツイート、3万3000件を超える「いいね」が寄せられるなど話題に(数字は5月25日夕時点)。他のユーザーからは、「ワロタ」「意味わかった瞬間吹いたwwwwww」といった反応が寄せられている。なかには、

「総務課にー尋ねてみーた水を流さなかーたらー蓋をしなかったらどうなるのーかとー」
「総務課は答えた♪ふたして流さないと♪汚れ臭いが飛び散ると♪」

などと、他のフレーズ替え歌をする人もいた。

なぜ思いついた?投稿者に聞くと...

Jタウンネットが25日、投稿者のトミーさんに話を聞いてみると、貼り紙は職場のトイレで撮影したものだそう。

18日から現在の職場に勤め始めたというトミーさん。「トイレの管理は総務課の仕事なのでしょう」と話しつつ、「トイレアゲハ蝶」を思いついたきっかけを話した。

「私の相互フォロワーに『~下さい~下さい』の構文を見るとすぐに『アゲハ蝶だ!』とイジる人がいるので、彼女が面白がるだろうなあというインスピレーションを受けて思いつきました」

アゲハ蝶」のようだと言われなければ、気づかなかったかもしれない。一度言われると、もうポルノグラフティが歌っているようにしか見えない貼り紙である。

「下さい。下さい」から連想するのは...(画像はトミー(Official)さん(@distommy