2020年6月1日フィリピンでの新型コロナウィルス感染確認者は、18,638人。死亡者960人。回復者3,979人となった。

 マクタン・セブ空港のあるラプラプ市では、感染確認者105人。死亡者8人。回復者44人。早期にセブ島との橋の通行を禁止したり、各地域への積極的な啓もう活動などの行政の手腕で、新型コロナウィルス感染拡大封じ込めに成功している。

 セブ市は、感染確認者2,319人。死亡者27人。回復者995人。

 フィリピンの公立学校では、6月15日までの予定で、インターネットを利用した授業をテスト的に開始。テレビラジオを利用した授業の開始スケジュールは現在調整中。

 マニラ市のParanaque地区では、違法カジノゲームの従業員専用の病院が摘発された。3階建ての建物で無許可で、治療行為を行ったいた。多くの病院スタッフや患者は逃げたため、逮捕者は4人だけだった。この周辺には、多くの違法カジノゲームに従事する中国人がいるとみて、警察では捜査を続行している。

新型コロナウィルス感染防止で、啓もう活動を行うラプラプ市(2020年5月29日夜)