Image: Xiaomi Japan

Xiaomi、その価格は強いよ。

本日Xiaomiは日本市場に向けて、ミドル〜エントリークラススマホ2機種を発表しました。グローバルで発売していたサブブランドの「Redmi」シリーズからはじめて国内投入となる「Redmi Note 9S」。そして、国内参入モデルとなった「Mi Note 10」のエントリーモデルMi Note 10 Lite」となります。

タイトルでも言ってますが、お小遣い握りしめて買えるレベルスマホながら、「今ならこのくらいの機能が欲しいよね〜」といったものがギュッと詰まっています。なんというか、コスパ・イズ・ジャスティス

本当のコスパをお見せしましょう!「Redmi Note 9S」

スマホに限らず、エントリーラインの製品は機能と価格とのバランス取りが難しいところ。

「いかに低価格で抑えつつ、いかに求められる機能を入れられるか?」に、各メーカー心血を注いでいるわけですが、冷静に考えても気前良すぎじゃない?と感じさせるのが 2万4800円(税込)から購入できる「Redmi Note 9S」

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画面サイズは6.67インチ2401080)。最近のトレンドのひとつであるパンチホールディスプレイは、画面占有率91%。コントラスト比は1500:1でHDR10にも対応しています。大画面で見やすそうだし、パンチホール式ってのもイマドキ。有機ELじゃないのはコスト的にやむなしにしても、エントリーモデルにしては頑張っている画面かと!

SoCはSnapdragon 720Gで、RAM4GB /ROM64GBRAM6GB/ROM128GBモデルもあり)。Snapdragonの中で700シリーズはミドルレンジモデルですが、720Gはゲーミング向けチューニングが施されていますし、こちらも同価格帯のエントリースマホと比べると、贅沢チョイス

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カメラは4眼。メインカメラは4800万画素です。…エントリー?

8000 x 6000 超高解像度撮影に、ナイトモード撮影機能、4K動画(30fps)も撮影できて、ダイナミックな超広角撮影や、被写体にググっと寄ったマクロ撮影や、背景ボケを楽しめるポートレート撮影もOK。さらに言えばフロントカメラ1600万画素で120fpsスローモーションセルフィースローフィーですね!)も撮影できると盛りだくさん。

どの程度の実力なのか?は作例を見てみないとわかりませんけど、逆に作例を自分で試したくなるくらい価格の魅力が突き刺さりません? 忘れてると思うので言っておきますが、これ、2万4800円のエントリースマホですからね。

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また、発表会では前面・背面共にGorilla Glass5なのを強くアピールしていました。

せっかくなので強調しておきます。傷がつきにくいGorilla Glass5です公式ページキャッチフレーズ「伝説は続く 勝利への力」。男子向けランドセルキャッチフレーズみたいですけど、このノリはいつも高みを目指している男の子としては嫌いになれません。

ごめん、やりすぎでした。このくらいで十分ですか?な「Mi Note 10 Lite」

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この日発表されたもうひとつの端末が、エントリー〜ミドルをカバーする3万9800円(税込)からの「Mi Note 10 Lite

ボディデザインは国内参入モデルの「Mi Note 10」を継承しています。6.47インチ2340 x 1080)で3Dカーブを描いた有機ELディスプレイは、コントラスト比で400000:1 。HDR 10へも対応しています。もちろんGorilla Glass5。さらに画面には内蔵式の指紋センサーも搭載されています。

…ん?この価格スタートの端末で有機EL+画面内蔵指紋センサーってすごくない?

新しいテクノロジーたちも、普及が進むにつれて安くなるんだろうなぁ…とは思ってたけど、もうその時代が来ちゃったのかしら?

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カメラ機能は「Redmi Note 9S」よりも1ランク上です。

メインカメラは6400万画素(Sony IMX686、800万画素の超広角カメラに、500万画素の深度センサー、200万画素のマイクロカメラフロントカメラ1600万画素という構成。

「Mi Note 10」と比べるとアウトカメラが5眼から4眼へと減っていますが、みんながみんな5眼で1億800万画素を必要としているわけじゃないからね。数値だけ見れば過不足の無いどころか、十分に高画質&多機能なカメラな気がするなぁ。

その他の性能に関しては、SoCがSnapdragon 730G、RAM6GB/ROM64GBRAM6GB/ROM128GBモデルもあり)。エントリー〜ミドルなスマホにしては、これだけ揃ってて3万9800円(税込)スタートならこちらも十分に安い。特に有機ELで指紋内蔵ってのが心に刺さります。

公式ページキャッチフレーズ「 最高のカメラ、最高のディスプレイ。普通か、でも言わんとしていることはわかる。

コスパ重視派のテンプルを揺さぶるXiaomiのワンツーパンチ

さて、性能と価格をおさらいしましょう。

Redmi Note 9S

国内販売カラーグレイシャーホワイトオーロラブルー

RAM4GB/ROM64GBモデル2万4800円(税込)

RAM6GB/ROM128GBモデル2万9800円(税込)

Mi Note 10 Lite

国内販売カラーグレイシャーホワイト/ネビュラパープル

RAM6GB/ROM64GBモデル3万9800円(税込)

RAM6GB/ROM128GBモデル4万4800円(税込)

何がスゴイかって言うとこの2端末、GMS対応(Google Play対応)です。

Google Mapも使えますし、Googleのさまざまなサービスアプリ、これまでと同じように使えます。それでいてこのスペックカメラ、価格は強すぎませんか?

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Redmi Note 9S」、「Mi Note 10 Lite」。どちらも本日から先行予約が始まっており、6月9日販売開始

両端末とも最安モデルAmazonひかりTVショッピングで販売。上位モデルビックカメラヨドバシカメラなどの家電量販店で取り扱われます。また、LINEモバイルIIJmiogoo SimsellerなどのMVNOでも順次販売される予定です。

価格の圧にヤられて、衝動的にポチりたくなっちゃってるんですが、思いとどまるべきですかね?

Source: Xiaomi Japan