日本一ソフトウェアは本日2020年6月2日に、Steamで配信しているPC向けダウンロードソフトの大幅な価格改定を行った。

 対象となったのは、プレイヤーのイマジネーションが戦術となる「やりたい放題シミュレーションRPG」のファントム・ブレイブPC』。アクションRPGイースシリーズの最新作の『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』日本一ソフトウェアらしい幼い女の子が冒険をするロゼと黄昏の古城など、全部で12タイトルとなっている。

(画像はSteam「ファントム・ブレイブ PC」より)
(画像はSteam「イースVIII-Lacrimosa of DANA-」より)
(画像はSteam「ロゼと黄昏の古城」より)

 日本一ソフトウェアのSteamストアページはこちらから。以下タイトル一覧となるのでチェックしていただきたい。

ロゼと黄昏の古城
2015円→1000円

htoL#NiQ-ホタルノニッキ-
1000円→500円

ファントム・ブレイブ
1505円→500円

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
7110円→4000円

『世界一長い5分間』
2015円→1000円

『夜廻』
2015円→1000円

深夜廻
6090円→2000円

クラシックダンジョン 戦国』
2015円→1000円

クラシックダンジョンX2』
1000円→500円

クリミナルガールズ INVITATION
2015円→1000円

『イースVIII -Lacrimosa of DANA-』
6090円→4000円

シルバー事件25区』
4055円→1000円

文/tnhr

ライター
メイプルストーリーで人との関わり方を学び、ゲームのゲームらしさについて考えるようになる。主にRPG、アドベンチャーゲーム、アクションゲームの物語やシステムに興味のある学生。
Twitter:@zombie_haruchan