セガの人気ゲームソニックシリーズを米ハリウッドで実写映画化した「ソニック・ザ・ムービー」(日本では公開延期中)の続編企画が進行中であることがわかった。製作する米パラマウント・ピクチャーズとセガサミーグループ5月28日、米バラエティに認めている。

ゲームの「ソニックシリーズは、1991年に発売された「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」以来、様々なゲーム機向けに展開された大ヒット作品。音速でゲームステージを駆け抜ける青いハリネズミソニック”のクールキャラクターが、世界中のゲームファンの心を掴み、全世界でのシリーズ累計販売本数は、約9億2000万本(ダウンロードを含む)となっている。

映画では、故郷を離れ遠い地球にやってきたソニック(声:ベン・シュワルツ)が、ひょんなことから出会った保安官トム(ジェームズ・マースデン)と相棒となり、ソニックスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニックジム・キャリー)の野望を阻止するために大冒険を繰り広げる。

監督は第1作のジェフ・ファウラーが続投し、脚本も同じくパトリック・ケイシーとジョシュミラーが手掛けるというが、キャストなどの詳細は明らかにされていない。

第1作は「プレジデンツ・デイ(大統領の日)」の連休前である2月14日に全米で公開され、オープニング興収約5700万ドルを記録。ゲームの映画化作品としては、2019年に公開された「名探偵ピカチュウ」のオープニング興収約5430万ドルを上回り歴代1位となる大ヒットとなった。

人気ゲーム「ソニック」シリーズを米ハリウッドで実写映画化 (C)2020 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.