セガはセガグループ代表取締役社長CEO里見治氏への公式インタビュー記事を公開し、同記事の中でゲームギアミクロを発売することを発表した。すでにティーザーサイトが公開されており、続報は追って13時に公開される予定だという。

 公開されている画像では、手のひらサイズの「ゲームギアミクロ」と、カラー画面で動作するソニック・ザ・ヘッジホッグらしき映像が確認できる。

 ゲームギアは、1990年10月6日リリースされたセガの携帯ゲーム機任天堂ゲームボーイ1989年に先行して発売され人気を博していた当時、国内市場では初となるカラー画面の携帯ゲーム機として発売が開始された。『テトリス』の対抗馬だった『コラムス』や『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』などさまざまな作品が移植・開発されている。

 また、外付けのTVチューナーや充電式バッテリーパック、画面をより大きく見えるようにする「ビッグインドーII」など外付け式の周辺機器も特徴で、セガは公式サイトで「まるで一眼レフカメラを連想させるその姿は、大きさ・重量ともに、お世辞にも携帯ゲーム機とは呼べないものとなってしまうが、テレビとして見た場合は、同サイズカラー液晶画面を持つ当時の製品と比べても安価な部類に入る」と解説している。

 2019年に「メガドライブミニ」を発売し、多くのレトロゲームファンから高い評価を得たセガ。今回の「ゲームギアミクロ」はどのような仕様となっているのか、続報に期待したい。

ゲームギアミクロ公式サイト

文/ishigenn

編集
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲレトロも楽しくたしなむ雑食派。
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