人気アニメ鬼滅の刃」や「Fateシリーズを手掛けるアニメ制作会社ユーフォーテーブル」(ufotable)が、法人税など計約1億3千万円を脱税したとして、法人税法違反などの疑いで同社と同社社長が東京地検に告発されていたことが明らかになりました。

【画像】公式サイトに掲載された謝罪文

 ユーフォーテーブルの脱税疑惑については、2019年3月に週刊文春デジタルが報じており、以前からその真偽が話題になっていました。

 これについて、ユーフォーテーブルは公式サイトに「今般、法人税法等違反の疑いにより、弊社及び弊社代表が、東京国税局から告発を受けました」と事実を認める謝罪文を掲載。

 同社が脱税を指摘された期間は「平成27年8月期(2014年9月~2015年8月)、同29年8月期(2016年9月~2017年8月)及び同30年8月期(2017年9月~2018年8月)の3期」で、すでに修正申告の上全額納税しているとのこと。

 脱税については「弊社作品を応援いただいておりますファンの皆さまをはじめ、関係者にご心配、ご迷惑をおかけすることについて誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した上で、今後の法律順守を宣言しています。

ユーフォーテーブルが手掛ける人気アニメ「鬼滅の刃」(公式サイトより)