モナコに所属するセネガル代表FWケイタ・バルデが、故郷であるカタルーニャの季節労働者200人の家賃を請け負うことをインスタグラムで明かしている。

カタルーニャ州にあるリェイダという地区では、多くのセネガル人労働者が働きながらも、そのほとんどが路上での寝泊りを余儀なくされている模様。

カタルーニャジローナ県出身のケイタ・バルデはそんな現状を危惧し、同胞のセネガル人のためにサポートしていくことを明らかにした。

「彼らは路上で寝てるんだ。食べ物も何もあったもんじゃない。1日12時間も働いてるが彼らはそれをやめようとしない。コロナウイルスのせいだ」

「そのほとんどがセネガル人なんだ。僕は自分に出来ることをしたいと思った。争いなんて求めてないよ」

「解決策を見つけたい。食事や宿泊施設、衣服などのサポートはずっと続けている。本当は匿名でやりたかったんだけど、声を挙げなければ彼らの居場所を見つけることが出来ないんだ」

ケイタ・バルデは、これまでに90人の労働者のための宿泊施設を提供しているが、近いうちにさらに110人分の施設を探すことを目指している。

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