DevOpsライフサイクルに対応するオールインワンアプリを提供するGitLab(本社:米サンフランシスコ、読み方:ギットラブhttps://about.gitlab.com/)は本日、バージョン13.0をリリースしました。GitLabの先端DevSevOpsプラットフォームの最新ビルドで、組織の新たな可動的チャレンジに効率的に適用、対応することが可能になった最新版のバージョンです。バージョン13.0は、ロードマップのエピック階層、共同デザイン作業、脆弱性管理など、各サイクルステージの開発、プラニング、アナリティクス、オペレーション、セキュリティに新機能を搭載しています。ボトルネックや無駄な部分を見つけ、各部門のサイロ化を解消し、セキュリティコンプライアンスを妥協せず、ビジネス価値の創出にフォーカスできます。また、Gitaly Clusterが一般向けにリリースされ、Gitレポジトリストレージ内にウォームレプリカを保持し、ダウンタイムが発生しても稼働が引き継がれるようになったことに加えて、Auto DevOpsが拡張され、Amazon Web ServicesAWS)へのデプロイが簡素化されました。

GitLabのエグゼクティブバイスプレジデントを務めるスコットウィリアムソン(Scott Williamson)は、次のように述べています。「GitLabは、世界最大の完全リモートワークDevOpsソフトウェア企業を、長年の専門知識を活かして運営しています。GitLabが継続的に新しい変更、機能、能力のイタレーションを行い、月次ベースで迅速に製品を改善させることができる秘訣について、お客様からよく質問をもらいます。その答えは簡単で、GitLabを使用しているからです。バージョン13.0のリリースは、現代特有のビジネス課題に効率的かつ確実に対応でき、さらに成熟したエンド・ツー・エンドのDevSecOpsソリューションをお客様に提供するうえで、重要なマイルストーンとなります。」

GitLabは組織がビジネスアジリティ、スピーディーな共同作業、セキュリティコンプライアンスの適切な遵守を達成できるように、バージョン13.0以降も継続的に、ソースコード管理(SCM)や継続的インテグレーション(CI)も包含した完全にオープンなコアDevOpsプラットフォームをオールインワンのアプリケーションとして拡大させます。また、成長し続けているチャネルパートナーテクノロジーパートナーコミュニティと共に、地域を問わず、組織がレジリエンスや対応力、また製品のスピードを向上させられるようにサポートしていきます。

効率性を最適化し、アジリティを達成
多くの企業が対応力の強化や効率化に努めていることから、GitLabは既存のソフトウェア開発プロセスを合理化し、サイロ化されたチームを共通のDevSecOpsラットフォームに統一させるサポートを提供しています。主に、以下の分野や開発機能に注目しています。
迅速な共同作業と、開発、デザインセキュリティ、オペレーションの統一
開発から生産までのソフトウェアのビューを共有することは、共通のビジネス目標や成果に向けたチームの取り組みを一元化することにつながります。GitLabは、エピックマイルストーンなどにおける共同開発、レポーティング、作業の整理や管理をサポートする既存の機能を強化しています。共同開発やレポーティング関連の新規および今後予定されている機能を以下に紹介します。
エンド・ツー・エンドセキュリティコンプライアンス
GitLabアプリケーションセキュリティをCIに組み込み、セキュリティシフトレフトを実現することで、ソフトウェア開発ライフサイクルエンド・ツー・エンドセキュリティコンプライアンスの管理を統合しました。これによってリスクも削減されるだけでなく、リソースを重要なビジネスニーズに集中させることができます。GitLabは、静的アプリケーションセキュリティテストSAST)、機密情報ファイルの検出、動的アプリケーションセキュリティテスト(DAST)、依存性スキャン、コンテナスキャン、ライセンスコンプライアンススキャンを提供しています。これらのすべて機能が、GitLabの継続的インテグレーション/継続的デリバリー(CI/CD)プラットフォームのサービスUltimate」および「Gold」に含まれています。新規および今後予定されているセキュリティおよびコンプライアンス関連機能は、以下の通りです。


パートナーコミュニティを通して、顧客のレジリエンスを強化
4月に発表したGitLab Partner Programが拡大されたことにより、GitLabはそのテクノロジーとチャネルのパートナーシップが、GitLab製品と顧客に対して付加価値となり、顧客が変化し続ける環境に対応できるようにサポートするというユニークポジションにあります。大手クラウドプロバイダーテクノロジーパートナー、チャネルパートナーが提供するサービスを統合することで、顧客へのGitLabの総合的なサービスが強化されます。それに伴い、顧客は対応力やレジリエンスを全体的に強化することが可能になります。

販売情報
バージョン13.0は、5月22日より発売します。セルフホスト版を更新する場合は、GitLabが自動更新するGitLab.com内のこちら(https://about.gitlab.com/update/)で詳しい手順を確認できます。バージョン13.0の特長や機能の動画はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=dStIhTP1ckg&feature=youtu.be)から確認できます。

GitLabの勢い
GitLabは、105か月の間ほとんど連続でリリースを実現して、プラットフォームの継続的なイタレーションにより、DevOpsライフサイクル向けの最先端かつオールインワンのアプリケーションとして高い評価を獲得しています。GitLabコミュニティは、3,000人以上のアクティブコントリビューター、数百万人のオープンソースユーザー、そして10万以上の組織で構成され、現在も拡大中です。コミュニティの協力の下、顧客ニーズに基づく製品イノベーションを実現しています。GittLabは、65の国や地域に1,280人の従業員を抱えるチームに成長し、前年比116%増の合計1億ドルの年間経常利益を達成しました。

GitLabは先日、Forbesの「2020 list of America’s Best Startups for Employers2020年度版:従業員にとって最も優れた米国のスタートアップ企業)」のランキングで35位に選ばれ、Inc.の「Best Workplaces of 2020(2020年度版:最も働きやすい職場)」には2年連続で選ばれました。さらに451 Researchの「451ファイアスターター」に認定されたほか、ガートナーの「2020 Gartner Magic Quadrant report for Application Security Testing(2020年版:ガートナーのアプリケーションセキュリティテストに関するマジッククアドラント))」ではニッチプレイヤーに選出。DeveloperWeekの「DEVIESアワード」では、開発プラットフォーム分野におけるベストイノベーション部門とコーディングラットフォーム分野におけるベストイノベーション部門でアワードを受賞しました。


GitLabについて
GitLabは、DevOpsのライフサイクル全般をカバーするオールインワンのアプリケーションとして、ゼロから構築されたDevOpsプラットフォームです。製品、開発、品質保証、セキュリティおよびオペレーションチームが同一プロジェクト上で同時に作業を行うことを可能にします。DevOpsのライフサイクル全体を通じて、オールインワンのデータストア、UI、許可モデルを提供し、共同作業の効率化と集中的な作業を可能にし、サイクル時間の大幅な削減を実現します。GitLabオープンソースベースで構築されており、数千人のディベロッパーや数百万人のユーザーから成るコミュニティの力で、DevOpsに絶えず新たなイノベーションをもたらしています。Ticketmaster、Jaguar Land RoverNASDAQ、Dish NetworkComcastをはじめ、スタートアップから世界的大手企業に至るまで、100,000以上の顧客がGitLabに信頼を寄せ、素早く優れたソフトウェアを作り出しています。GitLabは、65以上の国や地域に1,280人以上の従業員を擁する、世界最大の完全リモートワーク企業です。

配信元企業:GitLab Inc.

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