マジョルカ、シーズン再開初戦で首位バルサと対戦 久保vsメッシの対戦シーンに言及

 日本代表MF久保建英が所属するスペイン1部マジョルカは、6月13日に再開するリーグ戦で首位バルセロナと対戦する。スペイン紙「AS」は「前回対戦で、久保がメッシに股抜きで自己紹介」と伝え、久保がバルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを手玉に取った衝撃シーンの再現に注目を寄せている。

 新型コロナウイルスの影響で3月から中断していたスペインリーガ・エスパニョーラは再開が決定。6月11日セビージャ対ベティスで再び幕を開け、同月13日に降格圏18位のマジョルカは本拠地で首位バルセロナを迎え撃つ。

 そのなかでスペイン紙「AS」は、久保がメッシに並ぶドリブルデータを残していたと紹介。1試合あたりのドリブル回数が「5.4回」をマークし、久保とメッシリーグ1位タイで並んでいる。

 そのなかでマジョルカとバルセロナの対戦にスペイン紙も注目。「シーズンが再開される時にバルセロナと対戦する」と伝えた一方、「前回対戦では、久保がメッシに股抜きで自己紹介した」と触れている。

 昨年12月7日の第16節、敵地バルセロナ戦(5-2)で久保はフル出場。1-4とマジョルカ劣勢で迎えた後半7分、バルセロナカウンターを浴びそうになるも、敵陣で攻撃を遮断。そのこぼれ球を拾った久保が、敵陣中央でメッシと対峙し、柔らかい絶妙タッチメッシの股下にボールを通し、華麗に抜き去った。

 当時、スペイン紙「AS」は「1億3000万人の日本人ループ再生する」と報じて衝撃ぶりを伝えている。再開初戦のバルセロナ戦でも出場が予想される久保。去就話でも話題を提供する18歳日本人アタッカーが、再び驚きを提供するだろうか。(Football ZONE web編集部)

昨年12月に対戦したバルサFWメッシ(左)とマジョルカMF久保【写真:Getty Images】