レアル・マドリードに所属する元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、再開を控える今シーズンについて語った。2日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

 新型コロナウイルスによる約3ヶ月の中断から、いよいよ今月再開されるリーガ・エスパニョーラ。14日に行われるエイバル戦を控えるレアル・マドリードは、現在首位バルセロナと勝ち点差2で2位につけている。今回、同クラブメディアに登場したベンゼマは再開に向けて以下のように語っている。

「我々は先週より激しいフィットネスを消化した。リーグ戦の再開も近づいているから、よりボールを使ったトレーニングを行なっているよ。コンディションは順調に上がってきている。自宅でトレーニングを行なうよりも、チームメイトと共にジムや芝の上で身体を動かせることは素晴らしいことだね」

「しばらく無観客で試合が行なわれるが、明らかに違った雰囲気のものになるだろう。僕たちは常にサポーターの存在を必要としているからね。しかし、きっと彼らはテレビの前で応援してくれる。彼らは選手にとってもクラブにとっても重要な存在で、試合勝つ使命感を与えてくれるんだ。とにかく勝利を目指してプレーするよ」

 ここまでリーグ戦で14得点を挙げチームを牽引するベンゼマレアル・マドリードの逆転優勝のためにも、同選手の活躍に期待が集まっている。

レアル・マドリードに所属するベンゼマ [写真]=Getty Images