アトレティコ・マドリーアシスタントマネージャーを務めるヘルマン・ブルゴス氏が、今シーズン限りでの退団を発表した。スペイン『cadena ser』が伝えている。

アルゼンチン代表GKとして活躍した現役時代にアトレティコで引退したブルゴス氏は、2011年トップチーム指揮官に就任したディエゴ・シメオネ監督の副官として古巣へ帰還。

以降、時に冷静さを失うシメオネ監督をすぐそばで支えながら、サスペンションなどで相棒不在時には暫定指揮官を務めるなど、近年のロヒブランコスの黄金時代をけん引してきた。

しかし、以前から指導者としての独り立ちを構想してきた“モノ(猿)”の愛称で知られる心優しき副官は、監督としてのキャリアをスタートするため、今季限りでの退団を決断した。

ブルゴス氏は3日、クラブ公式サイトを通じて「今シーズンの終わりに、監督としての新たなステップをスタートする」と、自身の決断を明かしている。

ミゲル(・ヒル・マリン会長)を始め、首脳陣、コーチングスタッフ全員と話した。そして、、自分の意向を彼らに伝えた。セカンドコーチとして監督の座を目指すことは通常のステップだと考えている」

なお、スペイン『アス』が伝えるところによれば、ブルゴス氏の新天地は母国アルゼンチンとなる可能性が高いという。

これまでのところでは古巣であるリーベル・プレートや、ウニオン・デ・サンタフェなどが候補として挙がっている。

また、スペインマルカ』が伝えるところによれば、ブルゴス氏の退団を受けて、ネルソン・ビバス氏が来季からシメオネ監督の副官に昇格を果たすという。

さらに、アル・サッドでプレーするスペイン人MFガビが復帰し、コーチングスタッフ入りする模様だ。

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