ブンデスリーガ第24節延期分、ブレーメンvsフランクフルトが3日に行われ、0-3でフランクフルトが快勝した。ブレーメンのFW大迫勇也は76分まで、フランクフルトのMF鎌田大地は77分までプレー、MF長谷部誠はフル出場している。

ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・2ndレグのザルツブルク戦の日程延期によりフランクフルトの過密日程を考慮して延期となっていた日本人対決。

ここ3試合を2勝1分けとしている好調の17位ブレーメン(勝ち点25)と、鎌田の2戦連続ゴールで前節7試合ぶりの勝利を飾った12位フランクフルト(勝ち点32)の一戦。

日本人3選手がスタメンとなった中、大迫は[4-3-2-1]の2シャドーの一角で、鎌田は[3-4-2-1]の2シャドーの一角、長谷部は3バックの中央でスタートとなった。

オープンな展開で入った中、まずはフランクフルトが11分にアンドレシウバシュートでオンターゲットを記録。

一方のブレーメンは15分に決定機。クラーセンのミドルシュートが枠を捉えたが、GKトラップの好守に阻まれた。

その後は一進一退の攻防が続いた中、ブレーメンは35分にPKを獲得しかける。ボックス内でアブラアムにハンドがあったが、その前にクラーセンのポジションがVARの末にオフサイドとなった。

迎えた後半、ブレーメンがポゼッションを高めていた中、61分にフランクフルトが先制する。長谷部インターセプトを起点に、鎌田のパスを受けたコスティッチが左サイドからクロスボールを供給。これをアンドレシウバヘッドで流し込んだ。

失点を受けてラシツァとサージェントを投入したブレーメンに対し、フランクフルトは72分に追加点のチャンス。だが、ガチノビッチはGKとの一対一を決められない。

それでも81分に2点目。直前に投入されていたイルザンカーが右CKからボレーで決めた。ブンデスゴールとなったイルザンカーはさらに90分にもFKからヘディンシュートを決めてドッペルパック。3-0で快勝したフランクフルトが2連勝としている。一方、敗れたブレーメンは4試合ぶりの敗戦となった。

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