ロバートダウニー・Jr.主演の映画『ドクター・ドリトル』より、日本語吹き替え版でダチョウプリンプトン役に抜てきされた八嶋智人シロクマのヨシ役の中村悠一、そしてドリトル先生役の藤原啓治さんが共演する本編映像が解禁された。

【写真】映画『ドクター・ドリトル』のドリトルと動物たち

 イギリス小説家ヒュー・ロフティングの世界的ロングセラー『ドリトル先生』シリーズを基にした本作は、動物と会話ができる風変わりなドリトル先生と個性豊かな動物たちが繰り広げる冒険物語。アカデミー賞受賞歴を持つスティーヴン・ギャガン監督がメガホンを握り、動物と会話ができる名医ドリトル先生役を『アイアンマン』『シャーロック・ホームズ』のロバートダウニー・Jr.が演じる。

 日本語吹き替えキャストは石田ゆり子、八嶋智人霜降り明星らに加え、ドリトル先生役の藤原啓治さんのほか、小野大輔朴ロ美中村悠一斉藤壮馬花澤香菜沢城みゆきらプロ声優も集結している。

 このたび解禁されたのは、八嶋が声を務めるダチョウプリンプトンが初登場し、藤原さん演じるドリトル先生、そして中村演じるシロクマのヨシと、ひともんちゃく起こすシーン

 「いい天気だな~予定もなし~♪プラプラして~考え事して~♪」とルンルン気分で小屋のような建物から現れたプリンプトンだが、ドリトル先生が「プリンプトン、怖がるな。久しぶりだな…」と話しかけてくるやいなや、「悪い予感がするな…人間って何かあるときにそう言うんだよね…」と羽をばたつかせながら興奮気味に。「ごめーん」と言いながら先生を蹴り倒す。暴れるプリンプトンを見かねたシロクマのヨシが、長い首をつかんで「先生は命の恩人だろ! 女王様を助けるぞ、相棒!」と強引に制止すると「僕は相棒じゃない。お前なんかじゅうたんになって敷かれちゃえ!」と小さなケンカとなり、しまいには一番警戒されていたドリトル先生が「こらこら2人とも…」と仲介に入る始末。

 言葉の通じないはずの人間と動物たちが当たり前のように言い争いを始める、本作ならではのにぎやかで夢のようなワンシーンに、ほほ笑ましくなると同時にワクワクの止まらない映像に仕上がっている。

 マイペースな性格とは裏腹に心の中ではドリトル先生やヨシをはじめとする動物の仲間たちのことを大切に思っているプリンプトンを、愛きょうたっぷりの声で演じた八嶋。「これまでは動物役といってもアニメキャラクターが多かったので、今回のリアルダチョウに声を当てるのは難しかったです。表情もアニメのように大げさではなく、リアルな表情なので、自分に慣らすまで時間がかかりましたが、慣れてくるとおしゃべりなキャラクターなのでアドリブを入れてみたりと、楽しく演じることができました」と明かす。

 映画『ドクター・ドリトル』は6月19日より全国公開。

映画『ドクター・ドリトル』日本語吹き替え版に出演する(左から)藤原啓治さん、八嶋智人、中村悠一 (C)2019 Universal Pictures. All Rights Reserved. (C)2020 UNIVERSAL STUDIOS and PERFECT UNIVERSE INVESTMENT INC. All Rights Reserved.