JALのLCC「ZIPAIR/ジップエアー」



 


2018年5月にJALが新事業でLCC航空会社を設立し、2019年3月に「ZIPAIR /ジップエアー」が誕生しました。


*社名は「ZIPAIR TOKYO/ジップエアー トーキョー」



ベースは東京、成田国際空港


使用機材はボーイング787-8型機。


航空機の整備はJALが担当するとのこと。


社名の由来



参照:ZIPAIR


ZIPAIR」の名称は、矢などが素早く飛ぶ様子を表した擬態語ZIPから生まれた造語で、「フライトの体感時間が短い」エアラインであることを表現しています。


さまざまな場所を表す「ZIP CODE/郵便番号」や、デジタルファイルフォーマットの「.zip」のイメージを盛り込み、「至る所に日本人らしい、計算し尽くされた移動体験を目指す」という想いがこめられているとのこと。


コロナウィルスの影響で就航が遅延



参照:ZIP AIR


2020年 5月14日の成田 - バンコクスワンナプーム、7月1日の成田 - ソウル/仁川の就航を目指していたZIPAIRでしたが、コロナウィルスの影響により就航を延期。


国際線運航の見通しが立たない航空事情の中、6月3日(水曜)に貨物専用便として、成田 - バンコクスワンナプーム線の運航を開始しました。


ホノルル線の就航を目指す



米国運輸省に成田-ホノルル線の申請をしたこともわかっていますが、ZIPAIRからはまだ正式な発表はされておりません。


出席させていただいたJALLCC航空会社設立の記者会見では「他社がまだあまり参入してない、価格だけで支持を得ることが困難な中距離路線」への運航を目指していると発表しており、「いまLCCで関空ーホノルルも話題になってて・・・」という言葉からホノルル就航を目指していると確信しておりました。


ZIPAIRの発表に期待したいと思います。


ZIPAIRの制服には航空会社で初めてスニーカーを採用



ZIPAIRの制服は、全20アイテムをの中から自由に組み合わせることができるという優れもの。


アシンメトリーのスカートやブラウスなどを取り入れた、今までの航空会社には見られなかった斬新なデザインです。


個々に違うアイテムを着用する場合もあるため、客室乗務員さんの個性も発揮できそう。


ZIPAIRでは客室乗務員が地上での仕事もするため、組み合わせ自由な制服は大活躍することでしょう。




ホノルル線のLCCが関西発ばかりだったので、関東近辺の方、成田国際空港利用の方にとっては嬉しいニュースですね。

JALのLCC「ZIPAIR/ジップエアー」がホノルル線就航に意欲