社会現象となるほど人気となっている鬼滅の刃。人気絶頂の中完結を迎え、鬼滅ロスに陥っている方も多いのではないでしょうか。作者の吾峠呼世晴氏にも注目が集まっていますが、ベールに包まれており謎の人物と言う事がミステリアスです。鬼滅の刃連載終了後はどのような次回作が世に放たれるのかも気になりますが、ネット上ではこのまま引退してしまうのではないかという噂も流れているのです。

文春、連載終了の裏事情とは

性別すらも公表されていない鬼滅の刃の作者である吾峠呼世晴氏。過去には短編集も発売されましたが、鬼滅の刃が初連載作品と言う事になり、人気絶頂のまま連載終了を迎えたことで次回作にも大きな期待が寄せられていました。

しかし、文春オンラインで気になる記事が報じられたのです。

ネット上では様々に噂されてきましたが、実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれています

引用:文春オンライン

家庭の事情で実家に帰るのではないかと記載されており、このことから吾峠呼世晴氏が引退してしまうのではないかとネット上で憶測が広まる事態となりました。

吾峠呼世晴、引退説が流れる

人気絶頂の中鬼滅の刃が終了してしまい、更には次回作の案内も発表されていないこともあり、「吾峠呼世晴先生引退すんの…?」「デマかもしれないけど、吾峠呼世晴先生漫画家引退みたいなツイート見かけてた」「引退なら吾峠呼世晴先生自身が幻になってしまう」「吾峠呼世晴先生これで引退したら伝説の漫画家になるな」と、ネット上にコメントが寄せられていました。

一方で、「今から吾峠呼世晴氏の次回作に期待しています。」「これからの次回作もお楽しみにしております!」「吾峠呼世晴先生の短編集すごく面白くて好きだから、次回作も期待だな」と、次回作に期待する声も寄せられています。

果たしてこのまま引退してしまうのか、それとも次回作を発表してくれるのか、ファンとしては気になる方も多いのではないでしょうか。

当サイトの鬼滅の刃まとめ記事はこちら

source:鬼滅の刃



画像が見られない場合はこちら
鬼滅の刃の吾峠呼世晴、連載終了の裏事情がヤバイ、引退説が流れる事態に