画家の晴夏(@_harenatsu)さんは、約15年ぶりに『あるゲーム』で遊ぼうとしたところ、未来の自分に宛てたメッセージが届いたといいます。
その内容をTwitterに投稿したところ、「感動する」などの声が寄せられました。
過去の自分からの手紙に感動
晴夏さんが小学生の頃に遊んでいたゲーム『おいでよどうぶつの森』では、未来の自分に対してメッセージを送ることができました。
久々にゲームを起動したところ、送られてきたメッセージがこちらです。
えの、しごとに、ついていますか?
そうだといいな。そうだといいな。
まあ。ほかのでもいいけどね。。。
いまのじぶんでがんばって★
はるかより
約15年ぶりにおいでよどうぶつの森を開いてみたら小学生の頃の自分からメッセージが届いて、ひとりでちょっと感動した…
— 画家 晴夏 (@_harenatsu) June 4, 2020
いろいろあったけど、無事画家になったよ。 pic.twitter.com/538UUEm8Yi
小学生の頃から絵の仕事を目指していた晴夏さん。
15年後、夢を叶えた晴夏さんは、「いろいろあったけど、無事に画家になったよ」と過去の自分へ報告しました。
投稿を見た人たちからは、感動の声が上がっています。
・とても感動しました。タイムカプセルみたい。
・朝から泣けた。「今の自分」というの優しいメッセージがしみる。
・鳥肌が立った。自分も送っておくべきだったな…。
ゲーム機を介して、過去の自分と対話できた晴夏さん。
きっと小学生の頃の晴夏さんが聞いたら、夢が叶ったことを知って喜ぶことでしょうね!
[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @_harenatsu
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