2017年に再始動し、満島ひかりが歌う「ラビリンス」、乃木坂46齋藤飛鳥が歌う「惑星タントラ」など、多くの話題を振りまいた大沢伸一のプロジェクト・MONDO GROSSO。入場制限によりプレミアステージとなった、2018年5月27日(日)のGREENROOM FESTIVAL’18< GALLERY STAGE>での、弦カルテットを含むバンドスタイルの貴重なライヴ映像を公開した。

bird、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、RHYME、二神アンヌの4人の女性シンガーを招いて、2017年のアルバム「何度でも新しく生まれる」「Attune/Detune」収録曲から、2000年代のヒット曲まで幅広い選曲で構成され、このステージを目当てに早い時間から並び入場できた熱狂的なオーディエンスを大いに沸かせた。

BiSHのアイナ・ジ・エンドは「偽りのシンパシー」の他、オリジナルではUAが歌っていた「光」を歌唱。後にも先にも、ここでしか見れない超プレミア映像である。

また、音楽好きの中で密かに話題となっている、毎週日曜夕方5時の大沢伸一の生配信番組「SHINICHI OSAWA LIVESTREAM」を、6月7日(日)からは、同チャンネルよりYouTube Liveで配信する。こちらもぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

MONDO GROOSO、BiSHのアイナ・ジ・エンドも参加した2018年の貴重なLIVE映像をYouTubeに公開