ブンデスリーガ第30節が6日に行われ、ライプツィヒホームでパーダーボルンと対戦した。

 首位バイエルンと勝ち点差9で3位に立つライプツィヒ。対するは昇格プレーオフ圏となる16位デュッセルドルフと勝ち点差9で最下位に沈み厳しい残留争いを戦うパーダーボルン。

 ホームライプツィヒは27分、ティモ・ヴェルナーのパスにパトリック・シックがダイレクトで合わせて先制に成功する。しかし43分、ダヨ・ウパメカノが2枚目のイエローカードを受けて退場。ライプツィヒは一人少ない戦いを余儀なくされた。

 後半に入るとライプツィヒは先制点を挙げたパトリック・シックを下げてアンヘリーニョを投入。攻撃の枚数を減らさざるを得なかったライプツィヒに対して数的優位のパーダーボルンが徐々にペースを握り始める。

 枠内シュートの数を増やすがなかなかライプツィヒの守備を崩せなかったパーダーボルンだが、90+2分にスコアが動く。コーナーキックチャンスからこぼれ球をマーロン・リッターが狙う。このシュートライプツィヒのGKペーテル・グラーチが弾くとその先に構えていたクリスティアン・シュトローディークが押し込んで同点に追いついた。

 試合はそのまま終了し、ライプツィヒは目前で暫定2位浮上を逃した。パーダーボルンは上位相手にアウェイで貴重な勝ち点を積み上げたが、残留に向け厳しい戦いはまだ続く。

スコア
ライプツィヒ 1-1 パーダーボルン

【得点者】
1-0 27分 パトリック・シック(ライプツィヒ
1-1 90+2分 クリスティアン・シュトローディーク(パーダーボルン)

ウパメカノの退場もありホームで勝ち点3を逃したライプツィヒ [写真]=Pool via Getty Images