ドルトムントは6日、ブンデスリーガ第30節でヘルタ・ベルリンホームに迎え、1-0で勝利した。

前節パーダーボルン戦をサンチョハットトリックなどで一蹴した2位ドルトムント(勝ち点60)は、バイエルンとの7ポイント差を維持。そのドルトムントフンメルスが出場停止でジャンが3バックの中央に入った。

再開後、3勝1分けと好調な9位ヘルタ・ベルリン(勝ち点38)に対し、ブラントを最前線に、2シャドーにサンチョとT・アザールを据えたドルトムントがポゼッションする展開で推移していく。

そしてハキミやT・アザールに決定機が訪れるも、いずれもボックス内からのシュートは枠を捉えきれなかった。

30分に負傷したディルロスンに代えてエスヴァインを投入したヘルタに対し、引き続きドルトムントが押し込む流れとなったものの、チャンスを生み出すには至らず前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半、開始6分にドルトムントに決定機。しかし、サイド攻撃からサンチョシュートシーンを迎えたものの、枠を捉えることができない。

それでも58分、ドルトムントが先制する。ブラントのヘッドでの落としを、ボックス手前左のジャンダイレクトシュート。これがゴール右に決まった。

失点したヘルタがピョンテクを投入したのに対し、主導権を渡さないドルトムントは最終盤にサンチョに決定機が訪れるが、GKヤルシュテインの好守に阻まれる。それでも、1-0で勝利したドルトムントバイエルンとの7ポイント差を維持している。

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