フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(36)がアジア人におけるブンデスリーガ最多出場記録を更新した。

長谷部は6日に行われたブンデスリーガ第30節のマインツ戦にフル出場。しかし、チームは枠内シュートなしで0-3と完敗していた。

前節のブレーメン戦で、元韓国代表であり、フランクフルトの先輩でもあるチャ・ブンクン氏(67)の記録に並んでおり、この試合に出場したことでブンデスリーガの出場数を「309」とし、単独トップに躍り出た。

長谷部は、2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクへと移籍。その後、ニュルベンルク、そして2014年からフランクフルトプレーしている。ヴォルフスブルクでは、135試合に出場(5ゴール15アシスト)し2008-09シーズンブンデスリーガ優勝を達成。ニュルンベルクではわずか1シーズンの在籍で14試合に出場(1アシスト)、フランクフルト160試合に出場(2ゴール5アシスト)している。

なお、長谷部、チャ・ブンクン氏に続くのは、元イラン代表DFメディ・マハダビキア氏、元日本代表DF奥寺康彦氏、韓国代表MFク・ジャチョルとなっている。

また、外国人出場ランキングでは現在16位に位置。トップ10までにはFWロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド)とDFウカシュ・ピシュチェク(ポーランド)が現役選手としているものの、現在8位のセルゲイ・バルバレス氏(ボスニア・ヘルツェゴビナ)は「330」試合となっており、長谷部が来シーズンコンスタントプレーすればトップ10入りも見えてくる状況だ。

アジアブンデスリーガ出場記録
1位長谷部誠(日本)/309試合
2位:チャ・ブンクン(韓国)/308試合
3位:メディ・マハダビキア(イラン)/255試合
4位:奥寺康彦(日本)/234試合
5位:ク・ジャチョル(韓国)/211試合

日本人ブンデスリーガ出場記録
1位長谷部誠/309試合
2位:奥寺康彦/234試合
3位:酒井高徳/170試合
4位:大迫勇也/152試合
5位:香川真司/148試合
6位:高原直泰/135試合
7位:岡崎慎司/128試合
8位:原口元気/119試合
9位:清武弘嗣/117試合
10位:内田篤人/104試合

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