選手関係者のユヌノビッチ氏、MFピャニッチの“バルサ愛”をスペイン紙に証言

 ユベントスボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチは、今季終了後にスペインの強豪バルセロナに移籍する可能性が報じられているが、ピャニッチと長年の付き合いがあり意思決定にも関わるというアディス・ユヌノビッチ氏のコメントスペイン紙「スポルト」が報じている。

 同氏はピャニッチにとってのバルセロナでのプレーを「常に夢として存在してきた」と証言する。さらに「彼のプレースタイルバルセロナの哲学と完全に一致する。地球上のすべてのクラブプレーするレベルを持っている」として、プレーの特性や実力的な面でも問題ないと話す。

 一方で、ピャニッチにはバルセロナライバルレアル・マドリードでのプレーを望んでいるという声が上がったこともあったが、同氏はそれを明確に否定。バルセロナへの愛情が勝っていると強調している。

「彼はいつもレアルが好きだったか? それは、そうではない、唯一の真実は、ピャニッチがサッカー選手としてジネディーヌ・ジダン(監督)を好きだったこと。真実はこれだけだ。フットボールレベルでは、ピャニッチはバルセロナを愛しており、これについては疑いの余地がない」

 現在、ユベントスバルセロナの間では複数人が絡むトレードの交渉があるとされるが、ピャニッチは常にユベントスからバルセロナに移籍する対象として含まれているとされる。ピャニッチの夢が叶う瞬間は、果たして訪れるだろうか。(Football ZONE web編集部)

去就が注目されているユベントスMFミラレム・ピャニッチ【写真:Getty Images】