今秋公開予定の映画「生きちゃった」で不貞妻役での “初脱ぎ”が期待される元AKB48大島優子の「マッパ」「バスト」伝説──。

 AKB在籍時代から語られていたのは、楽屋での“剥き出し”過ぎる振る舞いの数々だ。

「大島が在籍時のAKBには“家ではマッパ”というメンバーが多かったのですが、その中でも大島は別格。自宅ではもちろん、楽屋で衣装に着替えるときでさえ全て脱ぎ捨てくつろいでいるときがあり、他のメンバーがいようがまったくお構いなし。もはや“癖”の域に達していると、指原莉乃が話していたこともあるほどです」(アイドルライター)

 また、秋元才加には、「オナラをしたりゲップをしたり、オヤジみたい。冬は腹巻を巻いている」と暴露されたこともある。

「そんな秋元の暴露を受けても、大島は“かわいいオナラですよ”と、まったくこれを否定することもありませんでした。さすがです(笑)」(前出・アイドルライター)

 また、そのオヤジぶりを物語る、こんな行状も数多く報告されている。

「胸の大きなメンバーやスタッフのバストを、後ろから鷲掴みにするという、ハラスメントオヤジのような趣味もあり、柏木由紀の胸を後ろから鷲掴みにしてご満悦という写真などは、何度も拡散しています」(ネットウオッチャー)

 大島は令和に生きる最後のオヤジギャルか。(露口正義)

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