今年1月からクリニックに復帰し、医師として再出発した西川史子(49)。タレント活動を縮小し、インスタグラムの更新も以前に比べてぐっと減ったが、フォロワーから寄せられるコメントは逆に増えているようだ。

大手芸能事務所に所属し、レギュラー番組を複数持つ人気タレントだった西川史子。昨年のクリスマスに更新した『西川史子 dr.ayako_nishikawa Instagram』で「1月7日から松倉(クリニック)復帰致します」と宣言し、「辞めていた訳ではありませんが、もう一度医師としてちゃんと立ちたいなと思ってます」との決意を綴っていた。そして2007年から13年にわたりレギュラーを務めたTBS系の情報番組『サンデー・ジャポン』を今年3月22日生放送で卒業。現在はインターネット配信のトークバラエティ番組に出演しているものの、地上波テレビ番組は控えているようだ。

サンデー・ジャポン』を卒業した後のインスタグラムでは、西川の出身校である聖マリアンナ医科大学の同期によるLINEグループから過酷な医療現場の様子を伝える内容が増えている。「皆様体調は大丈夫ですか」とフォロワーを気遣いながら、「医者は皆んな情熱を持って、私利私欲などなしに頑張ってます。私の誇り、魂の美しい同期達」「友人達は連日本当に戦っていて小さなクリニックや、そこで働く方々のことも分かってもらいたいというのが本音です」と同期の奮闘ぶりを伝え、「あとどのくらい続くのか分かっている人はこの世に1人もいません」「大切な人を守るため自分ができる範囲で頑張るしかありません」とフォロワーへ呼びかけた。

6月6日インスタグラムでは、新型コロナウイルスに対応する医療従事者に感謝を伝えるため5月29日航空自衛隊の「ブルーインパルス」が東京都心の上空を飛行した画像と動画が公開されている。これも同期が送ってくれたものだという。西川は「賛否あるようですが、政治的なことは無視して、私達は感動しました」と伝え、「とくに、コロナの前線にいる同級生は目が霞んで見えなかったそうです」「元気もらえた、応援されてる気がして嬉しかったと言っています」と彼らの気持ちを代弁した。今回のブルーインパルスの飛行には“医療従事者はそんなの求めていない”と批判の声もあがったが、少なくとも同期の医師達は喜んでいたようだ。

コメント欄には「最前線で働いている方々には言葉にできない感謝の気持ちでいっぱいです」「賛否ご意見があるようですが、がんばってくださっている医療従事者のみなさんが喜んでくだされば、それだけでじゅうぶんです」「娘も東京で看護師をやっています。ブルーインパルスには私も涙しました」「医療従事者の方々には心の底から感謝と尊敬の気持ちを抱いています。最前線で身を削る方々の苦労に比べたらこのぐらいのことと思っています」、そして「はじめて見ました。感動! 元気もらいました。ありがとうございます。同業ですが頑張りましょう」と医師の方からの声も届いていた。

画像2枚目は『西川史子 2020年6月6日Instagram「同期の撮った写真です。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび

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