27日、目黒雅叙園で『モンスターハンター4』完成発表会が開催され、次長課長井上聡、麒麟・川島明、トータルテンボス・藤田憲右、水沢アリー、カプコン・辻本春弘社長、任天堂岩田聡社長らが登壇した。

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 発表会では、カプコン・辻本社長が「システムが一新し、新しい武器やモンスターを用意しておりユーザーに満足いただけるゲームとなりました。また、来年はモンハン10周年ということでイベントも予定しております」とあいさつ。来賓の任天堂・岩田社長は「ゲーム専用機のビジネスはうまくいってないと言われることがあるが、3DSに関してはあてはまらない。モンハン43DSだからこそ味わえる機能がたくさんあります。完成おめでとうございました」とお祝いの弁を述べた。

 当日登壇した井上・川島・藤田・水沢の4人は、CM撮影中にモンハン4を実際にプレイ。藤田が「疾走感がすごい。高低差も含めて今までになかった動きがある」と感想を述べると、モンハン初心者の水沢は「コスチュームかわいいから女性でも楽しめる。今回新たに加わった武器『操虫棍(そうちゅうこん)』がすごかった」とすぐにハマりこんだ様子だった。また、「モンハンを通じて、いろんな人と仲良くなりたい。異性とも仲良くなって一狩りされたい」とアピールしていた。

 吉本芸人でもモンハンマニアがかなり多いらしく、川島は「劇場ではモンハンやりながら先輩に挨拶したりする芸人がいたんですよ。一度、ほんこんさんがブチ切れていたことがありました」と芸人ハンター事情を明かした。

 なかでも群を抜いているのが井上で、モンハン合計プレイ時間は7700時間超という。本作について井上は「今まで通りにはいかない。でも、崖を上るスピード早くなって気持ちいい」と語りつつ、「僕は発売直後、社会と遮断してしまうと思うが、仲間を探すために、人と会うようになる。モンハンはそういうゲーム。皆さんも発売日まで、目をつむって待っていただければ」とPRした。

 本ゲームは、シリーズ累計2300万本を誇るニンテンドー3DS向けの最新作。プレーヤーハンターとなってモンスターを倒していくハンティングアクションゲームで、最新作の「4」は、地形の高低差を生かした立体的なアクションが加わったのが最大の特徴となっている。発売日は9月14日で、価格は5990円。

『モンスターハンター4』完成発表会に登場した次長課長・井上聡