グラビアアイドルの真島なおみが、「EX大衆」(双葉社)2020年6月号に初登場。アザーカットとコメントが届いた。

【写真を見る】「今回の撮影テーマは“別れと成長”というワードがしっくりくるかな」という真島なおみのグラビア

「ずっといつか載りたいなと思っていたEX大衆さんに出演できてとってもうれしかったです」という真島。

「お話を聞いたときは『わー! やっと! やったぁぁ!』と喜んでいました。撮影もとっても楽しく行えました。実は裏テーマというか、コンセプトがしっかりと決まった撮影だったのですが、お芝居をする様に撮影したのが印象的です!」と撮影を振り返る。

お気に入りの衣装については「ボーダー水色の布水着です。彼女感あふれた優しい表情の撮影で、日差しもとっても暖かくて出来上がった誌面を見ていい写真!! 好き!! と感動しました」と明かす。

さらに、「私、すごく足が大きくてぴったりなかわいい靴って全然ない」という悩みがあると言い、「撮影中にかわいい赤ハートのワンポイントがついた白のスニーカーを履かせていただいたのですが、このスニーカーはとってもかわいいし、サイズもぴったりで!」と、撮影で気になるスニーカーと出合ったと話す。

「『かわいい!! いいなぁ、ほしい!!』とたまたま言ったのを担当さんが聞いていてくださって、『最後に雨に濡れる撮影頑張ったからあげるよ』と男前なことを言ってくださいました。今ではお気に入りです!」と、希望がかなってもらうことができたというエピソードを披露した。

今回のグラビアで挑戦した水に濡れたカットについては、「今回の撮影テーマは“別れと成長”というワードがしっくりくるかなと思うのですが、タイトルにもあるとおり、いまだに動き出せないでいる自分とサヨナラして一歩を踏み出す、そんな瞬間のシーンが水に濡れたカットでした」とのこと。

「水に濡れながらの撮影はもちろん寒かったですし、目を開けるのも表情を作るのも難しかったのですが(私は水が少し怖くて泳げないので特にw)、気合を入れて気持ちを作って挑みました」と語った。

最後に「今回初めてEX大衆さんに出演させていただけて、本当にうれしいです。マネジャーさんと誌面を見て、『こりゃエモい…エッモエモだね!!』と話していました。それほどエモーショナルな撮影でした!」と仕上がりに満足げ。

「またEX大衆さんに呼んでいただけるように、私ももっともっと頑張らないと! またエッモエモな撮影がしたいな」と、さらなる活躍へ意気込みを見せた。(ザテレビジョン

真島なおみが「EX大衆」に初登場