ついに再開されたラ・リーガ。レアル・マドリーは乾貴士が所属するエイバルを3-1で撃破した。
守護神クルトワが無念だった唯一の失点シーンがこれだ(以下動画1分10秒~)。
相手が背中でシュート!?ベルナベウの改修工事のため、キャパ6000人の多目的スタジアム「アルフレド・ディ・ステファノ」で行われたこともあり、いつもとは違う雰囲気でもあった。
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ウェールズ代表FWギャレス・ベイルは、この試合で後半16分から30分ほどプレーしたが、筋肉を痛めていたようだ。
『AS』によれば、筋肉に痛みがあることから、月曜日の練習を休んだとのこと。
ベイルは30分のプレーで11本中7本のパス成功(63.6%)も、相手陣内でのパスは2つだけ。また、ボールロストが5回あり、枠内シュートはゼロだったとか。
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