井ノ原快彦と千原ジュニアが司会を務める「ピンチチャンスに変えた! THEグレートジャッジ~今を乗り越えるヒントとは?~」(テレビ朝日系)が、6月16日7:00から放送。

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本番組は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で各所に影響が出ている現在だが、過去にもあったこのようなさまざまな窮地を乗り越えてきた人たちがどのようにして乗り越えたのかを紹介する。

イラストや当時の映像などを使ってプレゼンターの勝村政信、川島明陣内智則武井壮、堀田茜が、偉人=グレートさんたちをプレゼンしていく。

川島は、ワクチンの元となる「抗体」を世界で初めて発見した、「日本の細胞学の父」とも呼ばれるグレートさんに注目。

また、武井が一度は中止に追い込まれた幻の東京オリンピックを実現させたグレートさんを紹介し、勝村は海外からの入国時に検査をし、感染者を隔離することでウイルスを国内に入れないようにする「検疫」システムを確立したグレートさんの偉業を明らかにする。

今回、さまざまな苦難を乗り越え偉業を成し遂げたグレートさんが登場するが、そんな収録を終えた司会の井ノ原とジュニアの2人を直撃。番組の見どころや現在の状況などを語る。

■ “漫画で紹介する”ことが「グレートジャッジ」

――収録を終えての感想を聞かせてください。

井ノ原:プレゼンの内容を漫画で説明することが、分かりやすくてよかったと思います。子どもたちはもちろん、どの世代の人にも響いてほしい内容だからこそ漫画なんだろうなと。それをプレゼンターの方々が楽しさあり、真面目さもありで伝えてくださって。

ジュニア:本来ならば再現ドラマで説明するものを、今はそうも行かないから漫画にしたという面もあると思うんですが、そのおかげでより頭に入ってくる。漫画にする、という決断がまさに「グレートジャッジ」でしたね。

井ノ原:どのグレートジャッジも、決断の前に必ず反対されているんですよね。そこを「いやいや、違う」と否定するのではなく、でも諦めずに突き進んでいるのがすごい。ちゃんと計算して進めてもいて、頭のいい人は本当にすごいなと思いました。

ジュニア:例えば「抗体」という概念がこんなに近年までなかったとは驚きましたし、その礎を作ったのが日本人だということがもっと知られていていいのにと。あと、(1964年の)東京オリンピック開催までの道に、あんなにがっつりマッカーサーが絡んでいることにもびっくりしました(笑)

井ノ原:何度も出てきましたね。マッカーサーに一度でなく、何度もアタックしたこともグレートジャッジでした。

――お2人は以前にレギュラー番組を長くご一緒されていて気心知れた仲だと思いますが、やりやすさはありましたか?

ジュニア:僕はやりやすかったです。いい空気でできました。イノッチがどう思っているか分かりませんが(笑)

井ノ原:信頼感がありました。どうしたらいいかな…とちょっと詰まったときにジュニアさんを見ると、解決してくれる。以前にご一緒していたときは友達感覚でやる番組で、そういう空気感でできたと思います。

■ 井ノ原快彦&千原ジュニアの“おうち時間”が明らか

――この2~3カ月の間、家で過ごす時間が多かったと思いますが、この時期だからこそしたことはありますか?

ジュニア紙粘土を始めたんですよ。奥さんが子供に買ってきたので一緒にやっていたら、僕の方がハマって。

井ノ原:何を作ったんですか?お子さんが喜びそうなものとか?

ジュニア:そうですね。作ったもので一緒に遊んだりして。

井ノ原:確かに、忙しかったらやらないことを片っ端から調べて、始めたりしましたね。僕は細かいことがやりたくなって、建築模型を作りました。やってみたら奥が深くて。家を作ってみたり、同じものを3~4回作ったりもして、だいぶ上達しました。

――その期間を経て、ソーシャルディスタンスに気を配りながらもスタジオでの収録が徐々に増えてきています。これまでと比べて心境など変化はありますか?

ジュニアスタジオで収録ができることに喜びがありますね。当たり前じゃないんだなと。人と人との距離を取って収録する分、収録前でもシューマイ弁当を食べても大丈夫だなとガンガン食べたりはしています(笑)

井ノ原:それ分かります(笑)。近づくことがないですからね。ドラマの撮影も再開していて、人と会うっていいなと。自宅生活もみんな楽しんでいたとは思うんですが、再開してみて「今までが当たり前じゃないんだな」と実感しています。

――最後に、番組の見どころを教えてください。

井ノ原:収録前にいろいろ勉強してきたつもりだったのですが、収録をしてみて「まだまだ知らないことがこんなにあったんだ」と改めて感じられました。いま知っておくべきことばかりなので、見ているだけで「そういうことなのか」と考えてもらえると思います。

ジュニア:あまり押しつけがましくなく、サラッと頭に入ってくる感じなので、楽しんで見ていただきたいです。(ザテレビジョン

司会を務める井ノ原快彦と千原ジュニア