NHKは、6月17日(水)午後10時30分よりドキュメンタリー番組歴史秘話ヒストリアを放送する。今回は戦国の英雄である織田信長フォーカスを当てており、信長の野望シリーズを手がける“シブサワ・コウ”こと襟川陽一氏が出演。シリーズにおける「武将の描かれ方」について語るという。

 2009年4月に放送を開始した『歴史秘話ヒストリア』は、古代から戦国、幕末、そして近現代まで、バラエティーや情緒豊かな“歴史秘話”を届けるドキュメンタリー番組である。今回の放送では、近年の歴史研究によって人物像のイメージが変わりつつある織田信長の描かれ方」の変遷が歴史映像や大河ドラマの秘蔵映像などを交えて紹介される。

 さらに、信長の人物像が変わることによって業績が見直されようとしている武将の斎藤道三三好長慶明智光秀も紹介。また、番組内では1973年大河ドラマ国盗り物語織田信長役を演じた俳優の高橋英樹さんが、信長の言葉「是非に及ばず」の裏側にあった思いについて語る。

 2020年大河ドラマとして放送されている麒麟がくるでは、親からの愛情を受けられない飢えの反動から異端児となる、新たな解釈での信長が描かれているが、多角的視点から織田信長を見た際にどのような魅力が見つかるのだろうか。興味があれば本放送をチェックしてみてほしい。

ライターヨシムネ

2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。