3月20日に最終回を迎え大反響を呼んだ、きくちゆうき先生がTwitterで連載していた作品「100日後に死ぬワニ」。
さまざまなグッズ展開が行われ、小学館より発売された書籍は35万部を突破するなど人気を博している。

6月19日、「100日後に死ぬワニ 公式」のTwitterアカウントは

ドン・キホーテ限定】
もちもちした肌触りが気持ちいいクッションが登場しました!
本日より販売です!取扱店舗をチェック!

と、限定グッズのサイト(https://www.ppihgroup.com/products/100wani/)にリンクを貼ってツイートを行った。
また、同日きくちゆうき先生は

絵本版
絵本版「100にちごに しぬ ワニ」が発売されました

と、Amazonのページにリンクを貼ってツイートを行う。公式はそれをリツイートしていた。
こちら、

Twitterで総合1000万いいね超えの話題作! 「100日後に死ぬワニ」が待望の絵本化。絵本版「100にちごにしぬワニ」は3巻構成を予定しており、今回はその第1弾。「1にちめから30にちめまで」となる。内容は30日間のうち13日間をピックアップ、その中の印象的な1コマを大きくデザインし、書下ろしテキストを加えた構成となっている。今まで4コマの小さな画面でしか見ることができなかったワニやネズミのキャラクターを、大きな愛らしいビジュアルで楽しめる、ファン垂涎の絵本となっており、「100日ワニ」の名場面集とも言える。第1巻が取り上げる30日目までは、まだ死の影も遠く、元気でのんきなワニの暮らしをファンも安心して楽しめる内容になっている。

とのこと。興味のある方、チェックしてみてはいかがだろうか。

※画像は『Twitter』より

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
「100日後に死ぬワニ」のクッションがドン・キホーテ限定で登場! 絵本版「100にちごに しぬ ワニ」も発売