■C&Kのドライブインライブは、野外に設置されたステージの前にクルマを止め、カーステレオのFMラジオを通じて車内に音声を届ける仕組み!

【画像】“ドライブインライブ”の状況がよくわかるショット

CLIEVYとKEENからなる男性2人組シンガーソングライターユニット、C&Kが、メジャーアーティストでは初の試みとなる、『移動式遊園地ぼくらはどこへでも行ける〜 “種まき編”』と題した、車の中からライブを鑑賞する“ドライブインライブ”を6月20日・21日の2日間、群馬県で開催した。
ヒントとなったのは、1990年代バブル期にブームとなった、車に乗ったまま映画を鑑賞する「ドライブインシアター」。これまで、ライブを活動の軸に様々なエンターテイメントをと展開してきた彼らは、生のライブを実現する方法として、ソーシャルディスタンスルールにのっとり、野外に設置されたステージの前にクルマを止め、カーステレオのFMラジオを通じて車内に音声を届ける仕組みで行われた。

今回は初の試みということで、オフィシャルファンクラブ“四池家”会員限定で、車での来場、群馬県在住に限る設定で、両日35台、2日間で70台、約280名が観覧するという規模でライブを開催。会場となった場所は、キャンプ場予定地で、ステージトラックハイラックス)を2台用意し、それぞれの荷台の上にふたりが乗る形で行われた。

用意されたセットリストは、彼らのメジャーデビュー曲「梅雨明け宣言」、バラードの名曲「みかんハート」、ライブでの人気曲「終わりなき輪舞曲」「踊LOCCA」「入浴」、そしてこの日のために用意された新曲「ドライブインライブテーマ曲」を含め、約1時間半20曲を披露。観客もヘッドライトやワイパーを使用し参加するという、車ならではのコールレスポンスで盛り上げた。

4月から予定していた全国ツアー33本が延期となり、彼らにとって約4ヵ月ぶりのライブライブの途中、メンバーのCLIEVYはMCで、「いろんな人がいろんなところで、いろんな形でライブを始めていますが、今日、群馬県でまず、このドライブインライブが開催できたこと、ありがとうございます。そして集まってくれた皆さん、本当にありがとうございます。本当に感謝感激感無量です! 僕たちにとって空気のような存在のライブが突然奪われてしまいましたが、その中でも活路を見い出して、僕らの生きる道のいちばん良いところは何なんだと、いっぱいみんなとどんな形でも会えるように、そんなものを追い求めて、仲間たち、この地元の人たちの協力を得て、こうやって開催することができました。改めて、この景色を見せていただいて、皆さん、ありがとうございます!」と実現への感謝の気持ちを伝えた。

本編ラスト「精鋭」とアンコールラストでは、花火が打ち上げられ、このライブの成功とともに、夏待ち遠しいこの時期にひと足早く花火を見ることができたことで、ステージも車中のオーディエンスもさらに盛り上がり、ライブ大盛況のうち終了した。

また、この日の模様を群馬県以外の全国の人にも楽しんでもらえるよう、6月24日21時よりライブ配信も決定。なお、今回のライブを第1弾として順次全国に拡大していく予定とのことだ。

なお、彼らの最新曲となる、河瀬直美監督最新作、映画『朝が来る』の主題歌「アサトヒカリ」の配信が本日よりスタート。こちらも要チェックだ。

C&K コメント
改めて時代が戻って、僕たちのお父さんお母さんの時代は、このドライブインシアターをやっていた車文化だった頃ですが、今ではなくなってね。いろんな人がいろんなところで(ライブを)やっている人がいますけど、今日、群馬県でまず、こうやって開催できたこと、ありがとうございます。そして集まってくれた皆さん、本当にありがとうございます。本当に感謝感激感無量です! 仲間たち、地元の人たちの協力を得て、こうやってできてるってことで、僕たちにとって空気のような存在のライブが突然奪われてしまったわけですけども、その中でも辛かったですけど、ツアーも全部なくなっちゃって、やっぱりその中でも活路を見い出して、僕らの生きる道のいちばん良いところは何なんだと、いっぱいみんなとどんな形でも会えるように、そんなものを追い求めて、この形になって、改めてこの景色を見せていただいて、皆さん、ありがとうございます!ライブMCより)

リリース情報
2020.06.22 ON SALE
DIGITAL SINGLE「アサトヒカリ

2020.08.05 ON SALE
SINGLE「アサトヒカリ

配信情報
『移動式遊園地ぼくらはどこへでも行ける〜 “種まき編”』
06/24(水)21:00スタート ※予定

ライブ配信の詳細はこちら
https://c-and-k.info/contents/324191

C&K OFFICIAL WEBSITE
https://c-and-k.info/
(M-ON! MUSIC NEWS
掲載:M-ON! Press