ケンタッキー、バイオマス素材を30%配合した新しいレジ袋と、認証マーク

ケンタッキーバイオマス素材を30%配合した新しいレジ袋と、認証マーク

日本ケンタッキー・フライド・チキンは6月末までに順次、植物由来のバイオマス素材を30%配合した新しいレジ袋を導入し、全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗で7月1日以降も無料提供を継続すること発表した。

今回の切り替えは、7月1日に始まるプラスチック製買物袋の有料化制度の実施に伴い行われるもの。

ケンタッキーは地球環境を守り持続可能な社会を実現していくために、食品リサイクルや廃食油リサイクルなどの環境活動に積極的に取り組んでいるという。世界的に深刻な環境問題の要因のひとつになっているプラスチックについては、中長期的にプラスチック包材を全廃し、再生可能またはリサイクル可能な素材に段階的に切り替えていく取り組みを開始している。

レジ袋については、6月末までにKFC全店舗にてバイオマスを30%配合した新しい素材への切り替えを完了するという。7月1日から実施されるプラスチック製買物袋の有料化制度においては、バイオマスの配合率25%以上のレジ袋地球温暖化対策に寄与することから有料化の対象外となるため、利用客がレジ袋代金を負担することなく商品を購入できる。

KFCは、「これからも食を通じて“おいしさ しあわせ”を提供することで社会に貢献するとともに、限りある資源を守り次世代に豊かな社会を引き継いでいくために、必要な取り組みを行ってまいります」としている。
ケンタッキー、バイオマス素材を30%配合した新しいレジ袋と、認証マーク