現在公開中の映画「ドクター・ドリトル」の日本語吹替え版でキツネチュチュ役・沢城みゆきキリンのベッツィ役・花澤香菜の共演による本編映像が公開された。

【写真を見る】ドリトル先生の元へスタビンズ少年を連れて向かうシーン

本作は、「アリス・イン・ワンダランド」(2010年)、「マレフィセント」(2014年)のスタッフと豪華キャストが結集し、世界的ベストセラーを基に新たに生み出したアクションアドベンチャー

監督はアカデミー賞受賞歴を持つスティーブン・ギャガン、主人公“動物と会話ができる名医・ドリトル先生”はロバートダウニーJr.が演じる。

動物役のボイスキャストには、エマ・トンプソン、ラミ・マレック、オクタヴィアスペンサーマリオン・コティヤールら有名俳優陣が名を連ねる他、レイフ・ファインズ、歌手のセレーナ・ゴメス、トム・ホランドといった、個性豊かな顔ぶれが集結。

日本語吹替え版キャストは、沢城、花澤のほか、藤原啓治さん、石田ゆり子、八嶋智人霜降り明星小野大輔朴ろ美中村悠一らが担当している。

■ スタビンズ少年を連れて、ドリトル先生の元へ向かうシーンの本編映像が解禁に

今回解禁された本編映像は、沢城が声を務めるキツネチュチュと、花澤が声を務めるキリンのベッツィが、船で大冒険に出ようとしているドリトル先生の元へ、スタビンズ少年を連れて大急ぎで向かうワンシーン

スタビンズ少年は、ドリトル先生の助手になることを申し出たが、人間嫌いのドリトル先生に煙たがられ、あっさりと家へ帰らされてしまった。

しかし、ドリトル先生にスタビンズ少年が必要だと感じたオウムのポリネシアは、仲間のチュチュとベッツィと共にスタビンズ少年を、旅に出ようとしているドリトル先生の元へと連れていくことに。出航に間に合わせるため、ベッツィは頭にチュチュを、背中にスタビンズ少年を乗せ、住宅街や町人で賑わう市場のなかを駆け抜ける。

チュチュとベッツィが3つの森で指名手配をされているということもあり、人間の追手はじわじわと増えていくが、チュチュの見事なナビゲーションによって、そんなピンチも華麗に切り抜けていく、というシーン

沢城演じるチュチュと花澤演じるベッツィは、チュチュはベッツィに、ベッツィはチュチュに対して、ちょっかいを出してくる外の存在を嫌うほど、お互いのことが大切な仲良しコンビ

映像内の「スピードを出すには、やっぱり誰かに追われないと!」(チュチュ)、「じゃあね!間抜けくんたち!」(ベッツィ)というセリフからもおてんばバディであることがよくわかる2匹だが、実力派声優として高い注目と人気を兼ね備えた沢城と花澤の息ぴったりな好演によって、パワフルで魅力的なキャラクターに仕上がっている。

■ 「ドクター・ドリトルストーリー

動物と話せるドリトル先生は、名医だが変わり者。世間から遠ざかり、さまざまな動物たちとひっそりと暮らしていた。

しかし、若き女王が重い病に倒れたと聞き、ドリトル先生は女王を救える唯一の治療法を求めて伝説の島へと冒険の旅に出発する。

一緒に行く仲間は助手のスタビンズ少年と、ドリトル先生が最も信頼する親友である頑固なオウム、臆病なゴリラ、とぼけたアヒル、陽気なシロクマ、皮肉屋のダチョウなど個性豊かな動物たち。

ほかにも、メガネを掛けた忠実な犬や、おしゃべりなキリン、賢くて勇敢なキツネ、昆虫など数多くの生き物が登場。旅の中で明らかとなっていく、ドリトル先生の過去、国を揺るがす陰謀、物語はめまぐるしく動き出す。(ザテレビジョン

沢城みゆき、花澤香菜が共演した映画「ドクター・ドリトル」の本編映像が公開された