サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はチェルシーブラジル代表MFウィリアンが決めたゴールだ。

2013年からチェルシープレーし、今シーズンいっぱいで契約が満了するウィリアン。ここまで在籍7年間で公式戦330試合に出場し59ゴール59アシストを記録している。

そんなウィリアンだが、2017年11月25日プレミアリーグ第11節のリバプール戦では、見事なゴールを決めていた。

この試合でベンチスタートだったウィリアンは、0-1と1点ビハインドの83分に投入される。そのわずか2分後、敵陣内、ボックスの外中央でボールを受けたウィリアンは、相手DFラグナル・クラヴァンと対峙すると、右に流れながらボックス内に侵入する。

すると、ボックス右端に入ったところで、軽く右足を振り抜くと、優しく浮いたボールは、相手GKシモン・ミニョレの頭上を越えてゴール左隅へと吸い込まれた。この同点弾で試合は1-1の引き分けに終わっている。

クロスにも見えたループシュートだったが、本人は試合後のインタビューシュートを狙ったと明言。相手の意表を突くループシュートチームの危機を救った。

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