サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元西ドイツ代表MFのミヒャエル・ルンメニゲ氏がバイエルン時代に決めたゴールだ。

カール=ハインツ・ルンメニゲ氏の実の弟であるミヒャエル・ルンメニゲ氏。バイエルンドルトムントで活躍した後、1993年からは浦和レッズでも活躍していた。

バイエルンでは公式戦通算205試合に出場し66ゴール21アシストを記録したルンメニゲ氏だが、中でも1984年4月21日に行われたブンデスリーガ第22節のブレーメン戦では見事なゴールを決めている。

0-2と2点ビハインドで迎えた50分、バイエルンは敵陣左サイドでDFベルント・デュルンベルガーがボールを持つ。ボックス内に侵入し、マークを引き付けると、ボックス中央にいたミヒャエル・ルンメニゲに向かって浮き球のパスを送る。パスは少し高くなり、ベルトの高さくらいであったが、ミヒャエル・ルンメニゲはジャンプしながら右足のアウトサイドで上手く合わせると、絶妙なボレーとなりゴールネットを揺らした。

この試合では兄のカール=ハインツ・ルンメニゲ氏もゴールを挙げ、兄弟でのアベックゴールを記録している。

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