サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は現在はインテル指揮官を務める元イタリア代表MFのアントニオ・コンテ氏がユベントス時代に決めたゴールだ。

レッチェでキャリアをスタートさせたコンテ氏は、1991年ユベントスに移籍すると、現役を引退するまで13年にわたりプレーチームキャプテンも務めていた。

ユベントスでは公式戦420試合に出場したコンテ氏だが、1997年9月21日に行われたセリエA第3節のブレシア戦では素晴らしいゴールを決めている。

1-0とユベントス1点リードで迎えた36分、中盤から前線に飛び出したコンテは、右サイドからのクロスボールに反応。ボックス内に侵入しながら落下点に入ると、タイミングを合わせてジャンプ。放たれたバイシクルシュートは見事な弾道を描いてゴールネット左隅に吸い込まれた。このシュートには相手GKのジョヴァンニ・チェルヴォーネも見送ることしかできなかった。

現在インテルの監督を務めるコンテ氏だが、2011年ユベントスの監督に就任した際にはセリエA3連覇の偉業を成し遂げている。

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