サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回はバイエルンフランス代表DFバンジャマン・パヴァールが決めたゴールだ。

元々はセンターバックが本職ながらも、2018年ロシアワールドカップ(W杯)では右サイドバックとしての安定した守備と、大会最優秀ゴールに選出されたアルゼンチン代表戦での驚愕のボレーシュートで注目を集めたパヴァール。

シーズンからプレーするバイエルンでもそのゴールを彷彿とさせるようなゴールを決めている。

2019年10月26日に開催されたブンデスリーガ第9節のウニオン・ベルリン戦の13分、バイエルンは敵陣右サイド深くの位置でFKのチャンスを獲得する。

キッカーのDFヨシュア・キミッヒがGKとDFの間にボールを蹴りこむと、このボールは相手GKラファエウ・ギキェヴィチがパンチング。しかし、ボールが飛んだ先が悪かった。

ボックスの少し外で待っていたパヴァールのもとへボールがバウンドすると、パヴァールは体を上手く倒しながら擦るようにボレー。強烈なスピンがかかったシュートゴールネットに突き刺さった。

角度こそ違うものの、ロシアW杯アルゼンチン戦でのスーパーゴールを呼び起こすパヴァールの美しいボレーシュートだった。

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