アルゼンチン1部ヒムナシアのマラドーナ監督が獲得を希望か

 元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏が、現役復帰を果たすかもしれない。スペイン紙「マルカアルゼンチン版によると、ロナウジーニョ氏が現役復帰する場合、元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏が監督を務めるアルゼンチン1部ヒムナシア・ラ・プラタでプレーすることになるという。

 記事によると、マラドーナ監督は自身が指揮するクラブロナウジーニョ氏を加えたがっており、本人にも現役復帰する考えがあるとのこと。ただ、現時点でロナウジーニョ氏は偽造パスポートを使用したことによってパラグアイの首都アスンシオンにあるホテルに拘束されている。新型コロナウイルスの影響で裁判が中断していたが、今後、数週間のうちに再開される見込みのようだ。

 そのため、正式な交渉は始まっていないとも報じられている。しかし、釈放後にヒムナシアは交渉を開始する予定のようだ。

 ロナウジーニョ氏は2016年にも、ヒムナシアに加入するのではないかと報じられていた。当時、クラブ150万ドル(約1億6000万円)の年俸を準備していたとされるが、代理人でもあるロナウジーニョ氏の兄が、最終的に契約を締結しなかったという。

 現役時代はいずれも天才として知られたマラドーナ氏とロナウジーニョ氏がタッグを組むことになれば、大きな話題になることは間違いない。ヒムナシアが再びロナウジーニョ氏の獲得に乗り出すのか、そして、ロナウジーニョ氏はプロサッカー選手として復帰するのか。世界中から注目されるトピックになりそうだ。(Football ZONE web編集部)

現役復帰が急浮上したロナウジーニョ氏(左)とヒムナシア監督のマラドーナ氏【写真:Getty Images】