サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏がバイエルン時代に決めたゴールだ。

シャビ・アロンソ氏は、2004年レアルソシエダからリバプールに加入し2005年チャンピオンズリーグ優勝などに貢献。2009年までリバプールプレーした後にレアル・マドリーに移籍し、2014年からはバイエルンに所属していた。

2016-17シーズン限りで現役を引退したシャビ・アロンソ氏だが、自身にとって最後のシーズンの開幕戦、2016年8月26日に行われたブレーメン戦では、衰えを感じさせない見事なゴールを決めている。

0-0で迎えた9分、バイエルンは敵陣に攻め込むと、右サイドからクロスを供給する。このボールは相手DFルカ・カルディローラクリアに遭うが、そのボールはボックス外中央にいたシャビ・アロンソのもとへ飛ぶ。

トラップしたシャビ・アロンソボールの落ち際を右足で正確にミート。放たれたシュートは、ややアウト回転がかかりながらゴール右上隅へ飛び、相手GKフェリックス・ヴィートヴァルトの懸命に伸ばした右手を弾き、ゴールネットを揺らした。

このシーズンを最後に現役を引退した同氏は、レアル・マドリーのインファンティルA(U-14チーム)を指揮した後、今季から古巣ソシエダのBチームを指揮している。

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