「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のネルフ本部でシンジが食べていた、お世辞にもあまりおいしそうではない食事を完全再現したTwitterユーザーが登場しました。

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 作中、ボロボロになったネルフ本部でシンジに出された、いかにも人工的に作られたっぽいペースト食。「2001年宇宙の旅」に出てきた宇宙食を思わせるそれですが、前作「破」ではおいしそうなお味噌汁などが登場していたこともあり、作品トーンが大きく転換したのを象徴するアイテムでもありました。

 この「ディストピア飯」を実際に作ってみたのは、すーさん(仮称)さん。本編同様、見た目こそ少々アレですが、緑色、黄色、赤といった6種類のペースト食を「えだまめのおとうふ」「ひよこまめのカレー風味ペースト」「マッシュルームの赤ワインにこみペースト」「スモークサーモンクリームチーズ」「とりレバーの赤ワインにこみのペースト」「レアチーズケーキのなりそこない」と、工夫を凝らした独自の献立で見事に再現しています。

 気になるお味は「塩入れ忘れてるのもあるけどそれなりに美味しい」「「赤いやつ(レバーペースト)、キリッ冷やした辛口白ワインが最高に合います」とのこと。

 作中ではプレート上に「ペタッ……」っと直接盛り付けられているのも印象的でしたが、今回はそのプレートまでバルサ板で自作しているので驚きです。

 投稿に対しTwitterでは「レシピが気になりました」「鳥レバーの赤ワイン煮込みが特殊硬化ベークライト味があってポイント高い」「彩りが美味しそう」「次はトウジTシャツお願いします」などさまざまな反応が見られました。

 なお、このツイートはもともとエヴァの完結作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の、延期前の公開予定日であった6月27日に合わせて投稿されたもの。そのすぐ後の6月29日すーさん(仮称)さんの誕生日だったこともあり、たくさんの「おめでとう」の声も寄せられていました。

画像提供:すーさん(仮称)さん/(@nanako0629)

シンジが食べていた「ディストピア飯」を再現