サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。

今回は現役引退を発表したシュツットガルトの元ドイツ代表FWマリオゴメス(34)がバイエルン時代に決めたゴールだ。

ゴメスは、シュツットガルトの下部組織出身で、2005年7月にファーストチームに昇格。2009年7月にバイエルンへ移籍した。

ブンデスリーガでは通算328試合出場170ゴール45アシストを記録したゴメスだが、2013年3月16日に行われたブンデスリーガ第26節のレバークーゼン戦では見事なゴールを決めている。

0-0で迎えた37分、バイエルンカウンターチャンスで左サイドのMFジェルダン・シャキリがボールを受けると、前線へ走るゴメスへと強めのロブパスを出す。

ゴメスが胸でトラップしたボールが絶妙な位置に落ちると、相手DFダニエル・カルバハルが触る直前にゴメスタッチ。一気に抜け出すと、カバーに来たDFセバスティアン・ボエニシュも華麗にかわし、最後は滑り込みながらゴールに流し込んだ。

バイエルンで活躍した後は、フィオレンティーナ、ベシクタシュ、ヴォルフスブルクと渡り歩き、2018年1月にシュツットガルトへ復帰。今シーズンブンデスリーガ2部で23試合に出場し7ゴール1アシストチームの1部昇格を置き土産に現役引退を発表した。

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