本当にあったクソリプカードゲーム化した「クソリプかるた」の予約販売を株式会社人間が開始しました(税別2300円)。読み札となる「投稿文」に対応する取り札「クソリプ」を選ぶゲームで、クソリプをする心理に最も近づいた人が勝利をつかみます。

【その他の画像】読み札とクソリプ

 クソリプとは、「SNS上の投稿に対して送られる見当違いな意見や、暴言に近いリプライ(返信)」のこと。一見すると頻繁にネットを利用する一部の人だけに関係しそうなクソリプですが、日本では約4人に1人がSNSトラブルを引き起こす経験をしているそうで、誰もがクソリプ被害者や加害者になってしまう可能性があります。クソリプを送る疑似体験を通してクソリプする気持ちを味わい、どんな言葉がクソリプになってしまうのか理解を深め、ネット社会との付き合い方を学べるゲームです。

 ルールはかるたとほとんど同じでとてもシンプル。参加者は、読み上げられた投稿文に適合しそうなクソリプカード(取り札)を場から選びます。通常のかるたと違う点は、参加者全員が何かしらの取り札を選ぶということ。全員がカードを取った後に、読み手は正解者を発表します。プレイ人数は3人から5人となっており、読み札と取り札が各50枚のセットなので、参加人数に応じて5枚先取したら勝ち、3枚先取で勝ちなど調整可能です。

 「クソリプかるた」に採用された50種類のクソリプは、1000件以上の投稿を調査して厳選されたもので、12パターンに分類しているといいます。「顔以外はイケメンだな」「なんで? 舐めてんの? お前の価値観だけじゃねえだろ? ねえ、舐めてるよね?」など生々しい言葉を取りそろえているので、読み手にリアルタイムクソリプを投げつける緊張感がありそうです。企業のSNS研修や若年層のSNS入門教育として活用できそうです。

 取扱店舗はAmazonのみで、発売日は8月上旬。数量限定での販売受け付けとなります。

とんでもないカードゲームが完成してしまった