集英社が配信する無料のウェブ漫画誌「少年ジャンプ+」にて、大@nani氏のゲーミングお嬢様の連載がスタートすることが決定した。7月21日より配信予定。作画には吉緒もこもこまさお氏を起用。装いも新たにお嬢様口調のゲーマー「eお嬢様」たちの戦いが描かれる。

(画像は少年ジャンプ+より)

 もともと『ゲーミングお嬢様』は、集英社の漫画投稿サイト「ジャンプルーキー」に投稿されてきたマンガだ。日本屈指のお嬢様学校に通う「全一お嬢様」こと祥龍院隆子が、格闘ゲームを始めさまざまな対戦ゲームでほかのeお嬢様と戦う姿を描く。

 登場人物同士の会話は、基本的には上品なお嬢様口調がベースになっているようだ。しかし、「お排泄物」、「タイピングエイプ」、現実の対戦ゲーマーたちの対戦中に吐いた名言、迷言を彷彿とさせる口汚い罵倒や煽りの一部が少し上品になったような台詞がマシンガンのように飛び出してくる。

 登場人物同士のやりとりもおもしろいが、「煽るなら煽られる、ブーメランになるような煽りをする、気心の知れた仲でのみ煽る」のような、現実でも対戦ゲームをたしなむなら心に刻んでおきたい金言が飛び出すので気が抜けない。

 格闘ゲーム以外にもMOBAパチンコが題材となることもあり、パロディネタも機動戦士ガンダム 逆襲のシャアから金色のガッシュベルまで、集英社の枠に捕らわれない作品ばかりが選ばれている。「少年ジャンプ+」で連載されるにあたり、こういったネタが一体どのような形で出てくるかにも注目だ。

(画像はジャンプルーキー『ゲーミングお嬢様』より)

 「少年ジャンプ+」はスマートフォンブラウザから無料で閲覧できる。『ゲーミングお嬢様』の新たな戦いは7月21日スタートだ。全国のeお嬢様ベガ立ちで待機ですわ。

ライター古嶋 誉幸

一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter@pornski_eros